プロフィール

ふざけおに

  • Author:ふざけおに
  • ようこそ!ふざけおにの庭へ。居間からどんどん増殖してます(^^;
    主に児童向けテレビ、映画、書籍の感想を書いてます。
    ’058月以前の感想はふざけおにの居間に、更に過去ログはふるやもりに、現在の感想日記はログハウスにあります。下のリンクから飛べますので、こちらもよろしく!

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

ブロとも申請フォーム

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ガンダムSEEDデスティニー50話「最後の力」

悪い意味で予想を裏切らない最終回で、期待もそんなにしてなかったので私は苦笑いで済みました。ここまで熱心に見てきた長女も、「SEEDよりイマイチだったね、ハハハ」と期待はずれに乾いた笑いをしてましたが、このシリーズを好きであることには変わらないようです。少なくとも激しく落胆したり怒ってはいないし、こんなアニメ、2度と見たくないと嫌うような気分ではないです。
でもこれだけ注目される作品である以上、期待が大きかった人には、失望も大きいかもしれないです。

ネットではおそらくさんざん批判されてるのでしょうが、私は悪い部分を論うほど今作に思い入れがないし、感動した回もあったので、この最終回も昔の打ち切りアニメと同じでしょうがないと諦めつきました。
同じように絵の秀麗さと声優さんの熱演しか評価しどころなかった「聖闘士星矢」~天界編~(しかも観賞料金を取って上映)と比べてどうかと言われたら、どっちも似たようなものだという印象です。。
天界編の時も感じたのですが、こういうストーリーでテーマはこういう方向性で描きたいというプロットはわかるし、青少年向けの作品としてその価値観の方向自体は極めてまっとうな話だとは思うのです。
デスティニーで言えば、レイタリアギルバート3人が業を負い、結局ギルとレイが求め続けたものは愛だったというオチもそこだけ取り上げると非常に良かったと私は思います。ただそこまでに至る過程があまりに省かれたために訴求力がない(レイとシンが普通に発するべき説明台詞さえ出てこない作り手の弱腰ぶりに脱力ーー;)のと、レイとシンの心情変化やギルバートが暴走する動機に感情移入できなかったんです。タリアの自分の子を捨ててまで、彼らの愛に殉じる姿は美しかったですが、唐突です。感動の中心をそこに持ってくるのであれば、話をもっと焦点化しないと。あのキャラもこのキャラもちょっとずつ活躍させようというサービス精神はストーリーへの自信のなさの裏返しみたいで、感動の中心が絞られず散漫になってしまった要因に思えました。
良く言えば、作り手の悲劇を望まないファンへの気遣いとも思え、シンも含め人気のあるキャラを殺したり狂わせたりしなかったこと、キラ、イザーク、フラガといったいかにも人気ありそうなキャラをとってもかっこよく善良に描いたこと、レイもギルも悪い人のまま終わらず最後は愛を獲得してその魂は救われたこと、それと映像にグロさがないこと、無駄に鬱にせず綺麗に終わった点は、面白くも感動もカタルシスもないが、露悪的不快さは全然なかったという着地点に思えます。
だから人気のある特定のキャラファンの少女達を傷つけない配慮はあったと思います。それは良かった点として評価しますが、作劇としてはそれだけでは拙いでしょう。
「銀河英雄伝説」のように、心優しい少女ファンの悲鳴に耐えながらもそれを恐れずに悲劇性に挑み、悲劇を描く以上とことん訴求力を持って人物やテーマを描くのだという断固としたゆるぎない姿勢がないと、多くの視聴者を圧倒する物語はできないのです。

続きを読む »

スポンサーサイト

ガンダムSEEDデスティニー49話「レイ」感想

今週は、イザークとフラガがかっこよすぎで笑いが出ました。さすがSEED。サービス精神が旺盛でよろしいかと(笑)。
んで、要塞が出て来て波動砲撃ったりするとヤマトの白色彗星やイデオンのガンドロワみたいだーっとか、思ったところで、初めてSEEDフレッツ120%の最終回予想「立つトリィは跡を濁さず」を見たんですが、これが爆笑もんでしたーーー!ホント、デカルチャーって気分@@富野オチ、さんざん遊ばれてますなあ。池田さんつながりで、逆襲のシャアが一番しょうもないよね。でも私的にはアスランの好色な沖田艦長オチにうけましただ。。石田さん、ナイスvv
議長のデスティニープラン広報映像が、フレッツ120%で考えられたものであっても全然不思議ないような(笑)。

さて本題。
最終局面、予想通り旧キャラと新キャラの対決のようです。
シンはデュランダルとレイの間にいて、流されてしまってるようです。レイはシンの優しさにつけこみ、彼の自尊心をくすぐります。
ここでオーブを倒さなければ、戦争は永遠に続くと、君が世界を救うのだと、
どうしてオーブがロゴスと同類という論理にいつの間にか変質しているのか。デスティニープランが実行されればどうしてみんな不満を持たなくなるのか、皆が完全に意見が一致するのは反対意見封殺するからではないのか?とか、何か変だと感じつつも、心理的トリックに落ちてしまったように、彼はレイとデュランダルに友愛に忠実であろうとします。
気のせいか刺々しさが薄れかわいくなったシンではありますが、果たして彼の呪縛が解かれる日が来るのでしょうか・・・到底マユの死を受容し自分の人生を生きようとするなんて方向には向かっておらず、彼女の元に行く死でしか、解けそうにない気がしてきますなーー;。

問題は数でも装備でもない、大衆のマインドコントロールが外れ、彼らがとらわれの身であることに気づくことだよね。だからラクスが怖いのでしょう<デュランダル
レイよ、こんな混沌とした世界にしたのは誰が悪いのか、自分の境遇をのろい、人類を恨んだりその元凶を恨んだりするより、君は君の愛する対象を見つけ、自分の人生を生きれば良いだけなのに。キラに罪はない。宿縁というなら、君と同じ身勝手な者達の被害者だという点でだよ。

レイはキラを、デュランダルはラクスを、シンはオーブを、彼らはそれぞれ復讐のターゲットに憎悪のピントは合わせたようです。この救いようない逆恨みトリオにも、救いがあるといいのですが、、、。

さて、ここに来てエンドクレジットの変更は、ボンさんが以前から指摘してたようにシンは実質主人公ではなかったという公式変更なのか、シンはSWのアナキンがモデルという噂もあるので、クレジットもアナキンと同じ位置だと言いたいのか(笑)、この種明かしが最終回にあるのか気になるところです。3部作トリロジーだったら素直に感激します、します(笑)でも、予告がフリーダムだったので、シンの最終的扱いは推して知るべしでしょう(苦笑)。

まあ、私の好みはこの際どうでもいいんですよ。目が肥えた層や高年齢層には不満が残っても、メイン視聴者であるティーンの心に届く作品として、良い最終回を迎えて欲しいと願います。うちの1号が一番熱中してるアニメですから。

※ええええええ?クルーゼの顔普通じゃん!キラったら、なんであんなにびっくりしたんだよー!!
※どう見てももうユウナの出番はないのでしょうね~(泣)
※1号に人気のアーサー、なんとか生き延びて欲しいです~(願)

ガンダムSEEDデスティニー48話「新世界へ」感想

デュランダル議長はついにデスティニープランの導入を提唱しますが、具体性にかけメリットがわかりやすくないので、各国の反応は今ひとつのようです。強権を得るにはより目先のメリットをわかりやすく提示し宣伝し、糾弾すべき共通の敵を作ることですが、、、欲望と無知が戦争を起こすのなら、デスティニープランでどうしてそれが解決されるのかな????ピンと来ないですよね。人々の困惑がよくわかる話ではありました。
デュランダルの理想は、個々の遺伝子情報を解析して、その遺伝子が持つ能力にふさわしい生き方を国家が与え、人々が自分の能力にふさわしい人生を与えられて満足していれば下克上が一切起きず、世界に争いはなくなるから、恒久的に平和と安定は守られるということなのでしょうか。要は彼は遺伝子で人をふりわけ、完全管理社会を目指しているようです。
(でもデスティニープランの中身をなんでラクスが知ってるのかな?私は何話か見落としてるんですね;)
ここで満場一致で可決されたりしないあたり、デュランダルのプロパガンダは浸透しておらず、彼は時を待てなかったということなのでしょう。あの2等身キャラのギャグ漫画に世間は笑ってしまったことでしょう(おい)。
まだまだパルパティーン議長の域には遠いですが、彼には心がある。
ペシミストが恋によって変わるなら、ザラ議長のような最期を迎えずに済むと良いのですが。。。。。

デスティニープランに反対を表明する国を武力で抑えようとする議長。闘争のない完全な平和な世界の実現は、実に危険だ。
アスランとキラは悩む。戦うしかないのか、戦ってはいけないのか。
生物は常に生きるための闘争を続けるものであり、人は自分の生命と等価値の精神の自由のために戦うものだと、ラクスは言いたいようです。こうありたいという未来のビジョンがあるから、人は生き甲斐を持って生きられるのであり、未来を選択する自由を失い他者から与えられるだけの一生なら、それは人の精神の死を意味する。生きるための自由であり、自由を守るための闘いは、人が人らしく生きるための闘争なのだと。
「人の精神への侵略」というカガリはわかりやすい。
彼女の言うオーブの理念は議長の理想よりも、民衆の支持は得られそうな気がします。

ガンダムSEEDデスティニーも残すところ2話。
1号が外泊で帰って来てたので、久々に一緒に最近の数話の録画を見ました。
しきりに「ミーヤ」がかわいそう、悪い子でなかったのに・・・という1号。利用されただけなんだよね。
素顔の写真を見て、ラクスが「明るい素敵なお顔だ」と言ったのが胸キュンでした。
さて、議長の駒として利用されてるだけのシン。戦争をなくしたいという彼の理想が、戦争をなくしたいなら議長の専政(完全管理社会)を認めろという論理にすり替えられていることにうすうす感づいてはいるようですが、、、
「何があっても議長を信じろ」というルームメイト。その自発的思考を禁止する酷く強引な物言い以上に、レイがクローン人間であり余命がわずかだということに優しいシンは混乱しているようです。

次週、レイは死ぬのでしょうね。。。。
主人公であるシンが、何故視聴者の敵側に存在し続けるのか、その答えが最終回でわかるのでしょうか。悲劇の後にはどんな希望があるのか、見届けたいです。

最近のガンダムSEEDデスティニー

DCP_3436.jpg

王様のお助けでやっとまとめてここ1ヶ月分のガンダムSEEDデスティニーをだーっと見てます。おお、盛り上がってますね(^^)。

1年間かけたストーリー内容にしては薄い感じはしますが、完全なる平和の代償に完全管理され自由を奪われるのはまやかしだという考え方へと向かっているのは極めて全うですね。運命と諦念せずにそこに抵抗するのが人間らしさだと、欲望は悪を産むかも知れないが、こうありたいと願う向上心があってこそ人はそれを目標に自分らしい生き方が出来るのだという、デジモンアドベンチャー02で大輔がベリアルヴァンデモンに言ったのと同じ事をキラやアスランも感じているようです。良い感じです。
にしても、、、どうも、女の子を急遽あてがわれたくらいにした主人公シンの扱いが納得いかないですね。Zのカミーユでさえ、彼の所属しているところを中心に話が進み、アムロやシャアのいる場所が話の中心になるわけではなかったんですけどね・・・後残り何話ですかね?情報に疎いし、まだ先週分は見てないです。ミーヤのドラマ、高橋理恵さんを舞台で見たせいかなんか顔が思い浮かびました。切ない話ですね。
ボンさんの情報によるとシンはアスランと、キラはレイと戦うようですが、、、、(ため息)
ムウとラミュアス、キラとラクスはラブラブだし、そこは安泰で何よりです。<たまきさん、ひとでんさん。
そういう私もふるやんさんの記事にありましたが、本当はSEEDは3部作という説にちょっとだけ救われた気分です。

ここに来て、今のOP、ED曲がすごく好きになってます。
♪どんなペシミストも恋をして変わる~

ガンダムSEEDデスティニー43話

○ユウナに合掌;
さんざん殴られた上、頓死とは、さすがに哀れだぞ。ユウナ。1号もさすがにかわいそうだ~と苦笑い。
かわいそうだと言いつつ、竹花さんのレビューに爆笑してしまいました。
嫌な奴だけど、結局何をやっても惨めに終わる滑稽さが作品を面白くしてたのになあ。
惜しいなあ、こういう卑屈な寄生虫を生かしておいてこそ意味がある。
LOTRのヘビ男やゴラムもしかり、何よりダグラムのデスタンみたいな生かし方が良かったのになあ。そうすれば存在理由があったのに、あっさり死に過ぎ~(惜しい)

○曖昧な日本人
ラクスのアスランへの説得が「だってあなたはアスランでしょう」って、つまりそれはどういうことですか?
アスランのシンへの説得も「お前は何を欲しかったんだ?」って、問うてるアスランはちゃんとわかってるんでしょうね。不安になるなあ(笑)
自分の脳内でイメージしてることをきちんと言葉にしないと、相手の心を動かすことは難しいと思いますけどね。
言いたいことを正確に相手に伝えるには、「つまりこれはこういうことでこうではなくて、こうなんだ」と論旨が明確になっていくものなのに、話せば話ほど論旨が拡散していくこのぼやかし方が見てて気持ちが悪い。なんか論旨を曖昧にされると、その人の考えの浅さを露呈する恐れ、自分の意見を明示する自信のなさや、実は台詞作ってる側も何を言いたいかわかってない価値観の未熟さを感じてしまうから。
はっきり底を見せてしまうことを恐れるなよ、アスラン、ラクス。
これは日本人特有の曖昧さかと思ったが、ハリウッド(マトリクス)にも影響を与えてるだけでなく、多国籍の人工惑星ザフトにまで及んでるようで(^^;。

○歴史を動かす少女達
予告も含め、印象的な単語だけ並べて何を言いたいんだ君は、と失笑したくなる人物が多い中、熱血カガリの祖国愛はわかりやすい。
主人公シンの描かれ方とかミネルバ側の扱いに不満はあるし、人気投票上位のキラばかり良いポジションに置いてる感じも好きになれないけれど、その不満を払拭してくれるのはカガリのまっすぐさですね。
あと、フラガ(ネオ)とラミュアスのラブロマンスには、女心がときめきます(おい)素直に魅せられますわ~vvv。
世界に声明を出すカガリとその横に立つラクスが、混沌とした宇宙の夜明けを告げてるようで、期待してしまいます。
自由と正義の旗を掲げ、民衆を導くジャンヌダルク達は復讐合戦に疲れた人々の心を浄化してくれるといいですね。

一方、悪に取り込まれた主人公シンをどう救ってくれるんでしょうかね。レイも所詮あの程度か・・・・
そのあたりがどうもひかかってしまって、感情移入しきれない最近のデスティニーでした。
1号はラクスとカガリとキラが好きなので、盛り上がりを感じるようです。

ガンダムSEED録画失敗;

ガンダムSEEDデスティニー2週続けて録画失敗に泣いてます。
Bフレッツにすぐつなげるように設定してもらったんで、いつでも観られますが、これがまたディスプレイのアンプの調子が悪くて音声が小さいので、耳の悪い私には会話を聞き取るのが難しいという・・・;;;
※金色のガッシュベル!「メカバルカンの来襲」、1号と都合が合わず、まだ見に行ってませんが、数日中にはみんな連れて行きたいと思ってます。楽しみ~

ガンダムSEEDデスティニー40話感想

今週、カガリの祖国を思う懸命な姿勢が良かったです。でも、彼女の一本気な思いを茶化す周囲の大人が何だかなあ・・・。今時、ああいう子は褒めて欲しいですね。
ウズミの荘厳な遺言も感動的でした。
でもさ。。ウズミさん、なんだかんだとやっぱり隠れて、MS開発してたのね。なんかちょっと悲しいかも。
1号の大嫌いなユウナ、自己中心的で幼稚で無責任、兵からも全く信頼されてないようです。こんなの頼ってくるジブリールもたいした奴でないかも。
四面楚歌の気配に慌ててカガリを国家元首と認めたユウナは、逆にカガリに国家反逆罪で逮捕される羽目に、、いい気味だという気持ちにもなりました。ホント、矮小な人物でしたな。
ジブリールはこれで逃げ切れるのでしょうか。
カガリとさえも戦うのか?シンよ;;;

ガンダムSEEDデスティニー34,35話一言感想

ガンダムSEEDデスティニー、しっかり見てます。
シンとレイVSアスランとキラの対立が殺伐としてて、私的にも気分の悪いことが続いて定期感想書く気になれない;;険悪な人間関係は見たくないし、どう見てもシンに救いがないような、、。
ロゴスを撃つと言ったデュランダルを見て、大変なことが起きると言ったカガリ。なるほど、ロゴス暗殺事件や反対運動が暴動になったりしてるわけですね。だとすると、今度はロゴスが被害者になり、大衆を煽ったとデュランダルの加害責任が糾弾されそう、マスコミが黙ってないでしょう。デュランダルは「テロや暗殺は犯罪だからやめて欲しい」と必死に犯罪防止演説しないと駄目そうです。なんかもう政治的には既に墓穴を掘ってる気がしますが。。。。(^^;
実際に銃を持って人殺しをしてるわけでなくグレーな線で経済活動をしてるロゴスのメンバーは、法によってしか裁くことしかできないわけです。彼らを非合法に暗殺したら彼らが被害者として世間の同情を買い、大衆を犯罪に走らせた影響をデュランダルが問われることになるわけでして、、、デュランダルは世間から批判されるでしょうなあ。
ロゴスをつぶすには彼らを取り締まる国際法施行に向かうのが、順当な気がしますね。どうも犯罪行為に鈍磨した無法地帯になってる感じが気になりますなあ・・・
武器商人が諸悪の根元というデュランダルは、新しいMSをシンとアスランに与えます。その新MS導入で、また誰かが儲けているのでしょう。アスランはデュランダルの戦争による経済効果に人間は頼らずとも生きていけるという言葉の矛盾に気付いたのか、怒りを感じたようです。
新キャラVS旧キャラ戦争は個人的に見たくはないのですが、この流れはもう止まりそうにないですね(ため息)。

ガンダムSEEDデスティニー33話「示される世界」感想

意外な展開になってます。デスティニー。
デュランダル議長は、無差別テロを行ったのは、死の商人「ロゴス」だと歴史の闇を暴露しました。その構成メンバーの個人名と顔を全世界に知らしめたのです。物的証拠はないようで状況証拠で語っていますが、大衆は曖昧だった真の敵がやっとはっきり見えたとばかりに憎悪のエネルギーをそちらに向け、美しいデュランダルの耳心地良い演説に酔います。
ふむ。戦争の背景を暴露したまではわかるんだが、そのロゴスと滅ぼすために戦うとはどーゆーことでしょうか?なかなか興味深いですなあ(笑)。
まさか、あの欲の皮突っ張った財界人を滅ぼすために、企業の社長室にミサイル打ち込むって意味ですか?まさかね(爆笑)
今回無差別テロを行ったロゴス軍と戦うってことかもしれませんが、それだと戦争が続くことには変わらないので、武器は売れてまた誰かが儲かるんですけど、、、、根本的な問題の解決になってないですよね?
ここで彼らのイメージダウンを計ったことで、彼らを権力の中枢から失脚させることは可能でも、単に頭のすげ替えだし、、、あ、その名前が上げられた企業の不買運動でもするのかな???はて???

確かに戦争と経済ってのは切っても切れない関係だってのは、我が国だって、第1次世界大戦の戦争特需で先進国の仲間入りをし、朝鮮戦争で高度経済成長を果たしたってことを考えれば、豊かさとは戦争の血塗られた歴史の上にあるってのは頭の弱い私でもわかるんです。
でも某武器商社は鉛筆から家電、車まで作ってるわけで、その雇用で大衆は飯を食ってるわけで、企業をつぶして泣くのは結局大衆なんですが・・・・・・
ついでにその企業が仮につぶれても、また違う企業が新規参入し、武器を売るでしょうなあ・・・

じゃあ、どうすればいいのか?未来のより成熟した社会において、理想的なのは、企業の武器開発製造販売を法で規制することくらいしか浮かばないですね、、
武器を規制しない国は、その国の責任を糾弾するという方法で、政治的に戦うんだよね?<デュランダル
だって、ここでまた武力で戦ったら、武器の需要が増えるもんね(笑)
まあとりあえず、戦争特需を狙って今起きているテロを陰で操ってる組織を倒せば、当面良いってことなんでしょうけどね。
けれど、正義の元に戦うと宣言するデュランダルの瞳は暗く冷たいです。
彼の本当の狙いは?ロゴスのやってるバランスゲームのゲームマスター権を手に入れたいのかもしれない、、、。
「これは大変なことになる」と動揺するカガリ。何が大変なのか。気になりますな。

戦争ものとしては、なかなか面白いところに切り込んで来てるなと感じます。映画「華氏911」を思い出しましたが、ギャグに終わらず、せっかくフィクションなのだから少しずつ世界が成熟していく道筋を見せてくれると良いなと思います(^^)。

もう一つ意外な展開。
ネオって本当にフラガだったのね。そんな安直な@@;、、結局、記憶喪失ネタかよ~~
クローンだと思ってたのに。年齢まで一緒だったら、クローンってことは考えにくい。そうか一卵性双生児だ!!(←バカ)
私は絶対フラガでない、何かひねりがあるに違いないと思ってましたよ。だって、前作のあの絶望的状況で生き延びたとするなら、一昔前のアニメにありがちな、「実は死んで居なかった」パターンじゃん(--;
まあフラガとマリューがまた巡り会えて、再び恋に落ちる冬ソナ的メロドラマは好きなので、素直にフラガ生存を喜びましょう。

アバンタイトルがやけに長かったですが、悲しく美しいシーンでした。
でも何故に水葬?(ボソ)
シンの瞳は憎悪に満ちています。シンとレイはキラを倒そうと画策しているようです。
レイが傷心のシンに寄り添うように庇っているのが救いではあるのですが、、、
レイとシンにどんな未来があるのか、暗澹たる気持ちにもなるのでした。

ガンダムSEEDデスティニー32話「ステラ」感想ネタバレ注意!

自らの正当性と戦闘員としての有能さを上層部は認めたと奢るシン。
そのシンの浅はかさを嘲笑うかのように、モニターで繰り広げられる惨劇・・・
ステラが放った戦火は、膨大な罪なき命を焼き尽くし、その射程にあるすべてを廃墟に変えていた。

出動を命じられたシンは、無差別テロに怒りを露わにし、見事デストロイの動きを食い止めた。
パイロットがステラであることに気付かず、とどめの一撃を放とうとしたその時、
ネオが真実を告げる。
彼女こそ、シンが全てをかけても守ろうとしたステラであることを。

呆然と動きを止めたシン。その無防備さを、キラは理解できない。
未だ攻撃を続けようとするデストロイが更なる犠牲者を欲した時、フリーダムはデストロイを破壊した。

瞬間、シンはステラの汚れない無垢な魂が、自らをすり抜けるのを感じた。

+++++++++++++++++++++++++++++++++++++

運命は、シンとステラにかくも過酷な再会と永別を突きつけたって話でした。
ステラにとっては、シンとの出会いが人としての幸せをもたらしたとも言えます。
彼女が生きてる間あんなにまで苦しんできた死の恐怖を、本当の死の瞬間に味わわずに逝ったことは、彼女にとって最高の願いが叶った瞬間とも言えます。やっと不安の支配から逃れ、人として生きた証に愛する喜びと愛される喜びと、求め続けた安らぎを得たのでした。
けれど、それはシンにとっては何の慰めにもならないのかもしれません。
戦争で妹を亡くし、その妹にしてやれなかったことをステラにしてあげたかったシンの心は、ずたずたでしょう。
そしてキラは、シンの最愛の人をまたしても殺したことになったようです。
この先、シンに救いがあるとは到底思えないですね;;

今週、唯一の救いと感じたのは、クローンと思われるネオの人間らしい言動でしょうか。
組織に逆らえないネオはシンとの約束を破ってステラを戦場に駆り出したとも言えますが、彼はシンがステラを知らずに撃ってしまうことを止めました。それは、インパルスが敵機で味方であるステラを撃たせたかったからではなく、シンがステラを愛しているのを知っていたからだと思います。それと知らず、愛する人を殺める悲劇を止めたかったからでしょう。
その情がネオの命取りになったようで、ネオの機体はキラのフリーダムによって撃墜されたようです。(どれが誰の機体だかわからないので、戦闘で起きた事態を理解するのは、私には非常に難しいんです、泣)
倒れた姿をモニターで見て凍り付くラミュアス。。。
(いくらそっくりでも後ろ姿だけであんなに反応するかな?よく後ろ姿そっくりで驚き、顔を見たら全くの別人でショック、というシチュを見ますが、ラミュアスの勘は大正解だったようで。^^;)
この二人にロマンスが生まれるなら、少しは希望を見いだせそうな気がしました。
せめて、クローンのレイとネオに救いがあればいいなって思います。

しかし、つくづく連邦も馬鹿な研究に金つぎ込んでますな。
Zの強化人間の時から、無理があるなって思ったんですが、精神疾患を持つソルジャーが、実際の戦闘に使い物になるわけがないです。パニクって、戦況をめちゃくちゃに混乱させるくらいが良いところで、上官の指示通り忠実に動くわけでないでしょう。本人の強固な意志とは関係なく、体が不安に反応してしまうから、不安神経症なのであって。自分を正常に制御ができないから、病気なんです。
むしろ、不安を抱かず冷静な人間が、戦闘員としては優秀です。
不安を逆用して戦わせようたって、恐怖に暴露されパニック状態になってる人間が、冷静に機体を動かせるわけないですよ。暴露経験の起きた場所を恐れ、戦場に出ることを怖がるパニック障害を併発しそうですし。もっともZの場合は戦争による心の傷を利用して、敏感な人が持つ直感力で戦わせようとしてたんで、まだありそうな話なんですが、身体能力勝負のステラの場合、生育歴に無理がありすぎです。
パーフェクトソルジャーってのは、(キリコみたいなのもいますが、笑)、「地球へ」のキースアニアンみたいに、コンピューターの戦闘命令に忠実にかつ的確に行動し、感情を出さないタイプのことでしょう。
「地球へ」の世界では、子どもは一定年齢まで専門の母親役父親役の養育係にまかせ、思春期に入ると実は本当の親はいないと、コンピュター管理社会の構造を学びシステムに組み込まれて行く話でした。キースが、不安をコントロールできる強さを得たのは、どうしたら強い精神力の子が育つか、教育さえも完全管理下においた社会に生まれたから。
そういう意味では、実はレイが強い個体として成功してる可能性はあります。

一方、ステラは、愛されて育った個体と違い、生体として弱いんです。精神のストレスで、肉体も脆弱で発育も悪いと思われます。抵抗力もないと思われます。あんな環境では精神はもちろん、肉体も強い人間が育つわけがないんで、全然リアリティないんですけどね。
ステラは不安を払拭するために同じ行動を繰り返す認知障害の子のように、周囲に無差別攻撃をしていますが、あれは自分を守るための無邪気な行為です。仏映画「禁じられた遊び」の延長ですね。
精神的幼児を恐怖に晒して戦わせても、所詮使い物にはならないってことです。
その他、機体の炎上に対し、ステラの肉体は損傷がないのは、キラの攻撃がうまいのか?とか、どうも作りものくささやご都合主義は否めないんですが、作画の美しさや鈴村さんと桑島さんの迫真の演技に、私の脆い涙腺は到底抵抗できませんでした;
気のせいか、次回予告のナレーションもいつになく、感情と抑揚が一致して聞こえました。
ということで、今週のデスティニー、ハナマル一押しで~す。


ガンダムSEEDデスティニー31話感想 

後先考えず、ただステラを救いたい一心でステラを地球軍に返してあげたシン。
守られるはずもない敵将の、「彼女を2度と戦争に利用しない」という口約束を信じているようだ。
彼女を元の巣に返せば、彼女は本来の彼女のやるべき仕事に戻るだけ。
彼女にとっては捕虜のまま絶命するよりは良かったのだろう。四肢の自由を得られ、仲間がいるだけ、ミネルバにいるよりましだ。
けれどシンにとっては、より辛い現実を思い知ることになる。

凶暴な殺戮マシーンと化したステラは、3つの都市を瞬時にして灰にしてしまった。。。。。

罪を問われなかったシンは、アスランに勝ち誇ったように自分の正当性を誇示する。
ステラが放った膨大な戦火を知るよしもなく。
+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

同情して逃がしてやった野獣が、人を喰らう、、、って感じで、なんだかなあ。シンにはもう良い話はなさそうです。だけどステラは野獣ではないんだけどな・・・

シンがステラを救おうとしたことが間違ってるわけではない。ステラを非人道的扱いをする奴と、ステラを利用する奴が悪いんであって。シンは間違ってない。ただ、方法が稚拙だったことと、彼女を戦争の呪縛から逃がすだけの「力」がなかっただけ。彼に政治力か財力があれば、ステラは救われたろう。けれどあの時、若きシンにできることはあれしかなかったんだよ。
元々ステラをミネルバが拘束できたのはイレギュラーだし、彼女から情報を得ただけでもザフトは得したろう。
彼女がMSに乗って戦場にいるなら、それはもう撃つしかないにしてもさ。

アスランこそ、敵の少女兵が自分の鑑で人間として扱われずに死んでも気にならない自分の感性をどう思うのさ?
また、もし彼女を逃がした咎でシンが銃殺にでもなったら、シンの自業自得だと思えるわけ?

タリアも、ステラに情がわかないのはともかく、もしシンの銃殺命令が出たら、黙って従ったんだろうか?自分の頭で物を考えることを放棄した者達・・・
温泉付きのAAの明るさとは対照的に、ミネルバは暗いですね。

キラは、ラミュアスに励まされてるようですが、「いつかまた」、、か。アスランと戦うこと=殺し合うことなのに。まあ、せいぜいアスランのMSを間違って撃たないように気をつけて戦って下さいね、、、
でないと、また殺し合ってショックを受けて、そしたらどっこい相手は生きていてああもう2度と戦わないと誓い、でもまた主義主張立場の違いからMSに乗って戦場で敵対し。。。。の無限ループでは成長がないから(苦笑)

あちこちいがみ合いばかりで、この先良いことなさそうですが、妙に達観したレイと支持基盤を固め始めたカガリに救いを感じた今週デスティニーでした。

ガンダムSEEDデスティニー30話「刹那の夢」感想

とっても泣ける話でした。参ったです;SEED最終回以外では、初めて泣いたような気がします。
まず、出だしのカガリとオーブの兵達の慟哭に泣かされ、最後はシンの純愛に泣かされました!どちらも極限化とも言えるぎりぎりの場面での、人間の美しさ善良さを描いているから、感動するんだと思います。

○扱いにくい少年
シンのアスランへの辛辣な言動は八つ当たりにも見えますが、秩序に逆らっても自分の思った通りに行動するシンにしてみれば、アスランの慎重さや言動の中途半端なところが気に食わないのかもしれないです。
相変わらず視野が狭く、感情にまかせた物言いがわがままで協調性がない、扱いにくい人物という印象を強めます。でもそんなシンだから、敵の被験者で人間扱いされていないステラに対し、周囲のとらえ方に影響されることなく、彼女を一人の人間として見ることができるのかもしれません。もちろん一人の少女として最初に出会ったからというのも大きいでしょうが、それにしても彼女を救うために無謀な行動を起こせたのは、シンは大人に対する従順さがない反逆児だからだと思います。秩序正しいヒエラルヒー中からはみ出すシンだから、できる人間らしい行為でした。
ほとんどの場面においてそれは欠点とされる彼の個性ですが、時に他の人にはない長所として輝きます。シンには欠点もあるけれど、その欠点が時に人としての善良さの砦になるということでしょう。いやむしろ極限化の異常状況においてこそ、発揮されるのが人間性です。だから、つきあいにくくても変わっていても、いろんな人がいて、社会は健全だと改めて感じます。

○喪失の代償
また、シンは無意識のうちに死んだ妹にしてやれなかったことを、ステラにしてあげたいと思うのでしょう。幼児のように「死」を恐れるステラに、なんとか死の恐怖から守ってやりたいんだろうと思うと泣けました;
この辺は両親を目の前で亡くしたブレイドの剣崎や、小説「逆襲のシャア」のシャアの情動となった自己不全感は妹を庇護できなかった悔恨だったと死の間際に悟る結びを思い出し、ぐっと来ました(もっともアルテイシアは既に成人し自立しているので、シャアのイメージの中の幼い妹に対する悔恨)。そういや、Zのカミーユも自分の支配者たる悪しき母親に、殺したいほど反抗したい年頃だったのに、目の前でその愛憎対象を喪失してしまったのが、その後の彼の情動を決定づけてしまったんですよね。
ステラが人間らしい生を営める可能性は薄いと予想されるだけに、切ないです。シンに救いがあるかどうか・・・・;;;
それとこの物語の内容以上に、鈴村健一さんのあまりの激しいなりきりぶりに泣かされました;。

○人工人間の人生
今回シンにとっての救いだったのは、レイの援護でした。ルームメイトのレイは、シンの考えていることなどお見通しだったようで(笑)、だいたいベッドをカーテンで仕切らないとはどういう仲じゃ!!あれじゃ一人でHな本も読めないじゃん(バカ)
作られた生命に人権はない、人ではない、という風潮は、クローンであるレイにとって身につまされる話でしょう。レイは最近自分の出生を自覚したばかりだから、余計思うところがありそうです。
反逆児と優等生が、ここで同じ思いを抱き、不可能と思われる脱出劇は成功したのでした。
今後のミネルバにおける彼らの立場も気になりますが、このレイの行動をデュランダルはどう思うのか興味あります。デュランダル自身が人工生命システムに関わっていると思われますが・・。
レイにも激しく悲劇の匂いがしますが、彼が救われればシンにも救いがあるような気がします。

○オーブの良心
オーブの理想に殉じた者達を悼み、慟哭するカガリ。自分の無力さ愚かさを悔いている姿が痛々しいです。殉職した司令官(トダカ一佐?)の遺志で、放浪の元首カガリの元に馳せ参じた兵の涙もまた尊いものに思えました。為政者としてセレブな教育を受けてきたカガリは、何よりも得難い大切なものが、一将兵の一市民の信頼であることを実感できるから、慟哭するのでしょう。一佐の犠牲を共に悼む元首と兵達の義心に感動し、切り取られたような若者達だけでなく、異年代の多くの人間が息づいている複合社会を実感させ、作品の重厚な一面を感じさせられました。
つい、もらい泣き;カガリよ、私は君はよくやってると思う。

○ダメアスランに偉そうなキラ
カガリの慟哭にもらい泣きしたところで、「泣くな」とキラが水を差す(笑)ってわけじゃないんでしょうけど、なんだか偉そうだぞ<キラ。お前、前作じゃ泣いてばっかりいたくせに、妙にクールになっちゃったね。カガリの立場を思えば、カガリが泣くのは当たり前。
慰めてるつもりなんでしょうけど、「どうしたらいいかわからない」と威張るなよ(笑)みんなそうだから苦労してるんだよ、って言いたくもなりますよ~。戦わないですませたいとみんなが願ってても簡単にはできないから辛いんじゃん。それを一番わかってるからカガリは泣いてるんだよ~。
アスランに対してもカガリを責めるなとかなんとか言ってたけど、君だってカガリを責めてたじゃん!アスランが機体の損傷に巻き込まれて、重傷でも負ったらどうするつもりだったんだ?少しは君も落ち込めよ!とか、いいとこなしの鬱なアスランに妙に偉そうなキラなのでした(^^;。
って、私、3月4月忙しくて多分どっか1,2話見逃してるんですね。だから余計キラに違和感あるのかも。1号が4月分までの録画DVDみんな入院先に持っててるんで、確認できないんですが(泣)何でも水色の髪の子が死んじゃったとか。1号が言ってますが、ホントですか?えええ?ショック~!私そこ見てないです;;
1号は最初のシリーズからずっと見直したいんだそうで、熱心なSEEDファンです(^^)。

さて、全話見てないので、アレですが、ステラがミネルバに来たあたりから、ちょっとリアリティを感じない部分があって醒めちゃったのは、先週挙げた3人組の出自以外に、記憶消去ネタが今ひとつ嘘っぽい。
新脳の最も複雑な部分にある、極一部の記憶を消すなんてことができるなら、旧脳の攻撃性と言ったシンプルな情動をコントロールするのはわけないと思うんですけど。。。。
ステラをおとなしくさせるのに、その部分を抑制する処置を施すだけで、従順にぺらぺらなんでもしゃべらせるのも十分可能だと思うんですけどね。。。
脳の解析はものすごく進んでる分野だと思うんですが、にしても新しいか古いかではなく複合的時間の特定の情報だけを消す操作ができるくらいなら、もっといろんなことができそうなもんですが???うーん・・・・
もともと記憶を操作するって話ってどこかご都合主義に思えて、感情移入できない方ですが、そこはまず置いといても、シンとステラの悲しい邂逅、「僕を忘れないで」とガラスのビンを手渡すシンにやっぱり涙しちゃいました。涙をぬぐうシンも良いです。こういうベタな話に弱い年寄りです。

 BLOG TOP  »  NEXT PAGE


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。