プロフィール

ふざけおに

  • Author:ふざけおに
  • ようこそ!ふざけおにの庭へ。居間からどんどん増殖してます(^^;
    主に児童向けテレビ、映画、書籍の感想を書いてます。
    ’058月以前の感想はふざけおにの居間に、更に過去ログはふるやもりに、現在の感想日記はログハウスにあります。下のリンクから飛べますので、こちらもよろしく!

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

ブロとも申請フォーム

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ゲゲゲの鬼太郎 9話感想

先週までで、鬼太郎や人間を狙う者の正体が「ぬらりひょん」とその手下達とわかり、これは光と闇(善悪)に分かれた妖怪大戦争に話が進むかと思ったら・・・・
一転、今回の話は人助けバトルとは無縁の怪談に@@;

いやー、今週は本当に怖かったですね~(汗汗)。3号と二人で抱き合って見ました(笑)。
確か、原作にも地獄行き電車の話があったような気がして駅の名前とかは記憶の隅にありましたが、アニメでは時間軸の複雑な構成や、夢オチと思わせ安心させておいて、実はその一瞬の安心が更に続く現実の恐怖を煽るという、、、この手のホラーは好きです。
なかなか濃密な内容で、30分堪能しました。

そう、全ては因果応報。殺人を犯した者に安住の地はない、、、。
あなたの所作を妖怪は見ていますよ~。
正義の味方鬼太郎だって、いつも人間の味方ではないのですよ。地獄行き列車の車掌になって、悪い奴の行いを懲らしめることもあるんです。
だから人間、悪いことをしてはいけません。うんうん。
でも良く考えてみると、、その傲慢な悪人を改心させ、自らの罪と向き合わせたことを思えば、成仏できずにいた被害者共々、鬼太郎によって救われたとも言えるというオチもなかなか秀逸。
喪黒福造より鬼太郎は怖いし不気味だけど、実は彼は世の醜悪さを浄化してる存在ですなあ。。
いやー、殺伐としたニュースが多くモラルの低下著しい現代、こういう作品見たいなあって思ってたので、満足度100%でした。
それに、妖怪もお化けも神様もサンタも悪魔もドラキュラも、魔法使いも妖精も、いると信じられる子供が多い方が、心豊かな時代だと思えます。

まあ説教臭い堅い話はここまでにして、今後の猫娘のコスプレも楽しみですわv夏は是非ビキニでvv
砂かけ婆の水着姿も見たいような、別な意味で恐ろしくて見られないホラーのような・・・(バカ)
スポンサーサイト

ゲゲゲの鬼太郎4話、5話、6話感想

4話の一反もめん、6話の妖怪横町砂かけばばあ。
鬼太郎の心強い仲間達の話は実に愉快でした。
一反もめんは九州男児だったのですね。ひょうひょうとした感じが良いですばい。こだわりはあるが、嫌いな乾燥機入ってぐるぐるになっても心通わせた少女を救う一反もめんの男気にほれぼれ~vvv
定番の八奈見乗児さんの変わらぬお声を聞けるのが、なんともうれしいです。
実は判宙太声が好きだったりしますけど(笑)

6話は、妖怪横町がユニークで、映画妖怪大戦争を思い出しました。(妖怪大戦争というと、DVDは声が出演者さんの滑舌が悪くて、声が聞き取りにくく、仮面ライダーブレイドみたいに字幕がないと初見の人にはつらいものがありそうでしたーー;ちょっと映画館で見た時より出だしが気持ち悪さを強く感じましたね。)
子供らが以前砂かけばばあが一番正義感あってしっかり者だと話してましたが、欲深い婆さんという一面もあるようで。そりゃそうだ。あの住人は、めぞん一刻の一刻館の住人並にタチが悪い(笑)。
それに私も婆の道に入りかけたいるので、若返りの砂を作る砂かけばばあの気持ちや、金にうるさい主婦感覚がよくわかる。
人間社会をあえて舞台にせず、妖怪が妖怪を襲う話も、妖怪の生活感が伝わってきて良いですね。
小豆洗いが出てましたけど、小豆がなくなったのは何でか見逃してしまいました。鬼太郎が使ったのかな?
あと、鬼太郎の仲間で話になりそうなのは猫娘くらいですが、果たして子泣きじじいがまともな役の話はあるのか?!

5話は、名声に取り憑かれた人気バイオリニストの話でした。どこかで見たような気がしたと思ったら、あの妖怪、かなり及川に取り憑いた、ベリアルヴァンデモンっぽい。懐かしいです。

続きを読む »

ゲゲゲの鬼太郎3話感想

人気バイオリニストの少女を独り占めしたいと醜い争いをするファンの魂を食う夜叉。
その夜叉の正体は、彼女につきまとうファンではなく、実は彼女自身だった!
彼女の功名心や劣等感が、彼女を夜叉に変えた。

けれど、少女の心の美しさを信じる鬼太郎は、決して彼女と一体となったままの夜叉を攻撃しない。少女の肉体を傷つけるからだ。そんな鬼太郎の信頼に、本来の心を取り戻した時、彼女に取り憑いた夜叉は彼女と一体になることができず、少女の肉体から追い出されてしまった。
そこを鬼太郎は逆襲したのだった。
夜叉は人の嫉妬や劣等感、憎しみから生まれるという。

それなら、この世は夜叉だらけという、鬼太郎のオチが良いですね。
毎週、人間に心の闇、煩悩の悲哀を考えさせられます。
シェリー声の折笠さんがあの少女のイメージぴったりで良かったです。
あと先週もそうでしたが、狂言回しの鼠男が暗くなりがちなムードをうまくギャグに切り替えてるので、重くなりすぎないのが良いです。
猫娘かわいいし~vvv

緑の髪は怪しいという村の言い伝えもまんざらではないぞ<トリトン(このネタ知ってます?)
少女の心の隙に入り込んでくる悪魔のささやきはまさしくベリアルヴァンでモン。
私、ふざけおにとしては、息子が追い出したいおにがふざけおにだったのに、何でか、自分がふざけおにと名乗るようになったので、多分、ふざけたがる夜叉に取り憑かれてるのでしょう。
でもいつかはまじめに改心して、及川様のように美しい蝶になりたいです。(うん、やっぱりふざけてる)

続きを読む »

ゲゲゲの鬼太郎2話感想

先週から始まったゲゲゲの鬼太郎。デジモンセイバーズを楽しんでいた我が家ですが、続けて視聴してます。2号はデジモンやガッシュが良かったとぶつぶつ言ってますが、1号は原作も読んでて好きな作品だし(鬼太郎の誕生エピソードや親父が蛙の目玉スープを飲んでるとか結構詳しいですよ~今週もねずみ男が裸になると体がかびだらけで綺麗になるわけないとつっこんでました)、3号は怖い怖いといいつつ、喜んで観てて、パパからも懐かしいと好評です。
ちなみにデジモンセイバーズの感想はログハウスにあります。
一応あっちは日記と映画、SW、デジモン、ガンダム等過去作品感想や、TVドラマ、書籍感想で、こっちはリアルタイムのアニメ感想というブログの使い分けしてるつもりです。
ミクシィは馴れないので使い方がまだよくわからないです・・・。

さて、先週、ぬ~べ~で妖怪に襲われる回数の多かった子、02では伊織をやった浦和さんが出てて、気の弱い少年が最後に「今回のことは僕らのせいだ、僕らが責任をとらないといけない」と力説するあたりに妙に雰囲気出てました。
2話の今週観た感じでは、一見昭和の下町を彷彿させる原作に近いレトロな世界観で作ってるようでいて、捨てたPCからデータを拾って一儲けするという、、、人間社会は平成の現代を舞台にして、新しい鬼太郎伝説になりそうな予感で良い感触です。仲間や友情や正義も大事だけれど、そろそろ悠久を生きる妖怪と刹那的今を生きる現代人が混在し、古来より大切にされてる物を見直そうとするテーマは、今の子供達に不足がちの心の栄養のような気がするのです。
ちょっと怖いけどユーモアもあってドキドキハラハラのアクションで見せてきくれ、さりげなく生き方の教訓があって、でもあくまで妖怪は妖怪。気まぐれで、鬼太郎といえど人間の味方ってわけでもない。どこか突き放したようなクールな鬼太郎が良いですね。
この手の作品は、貝沢幸男氏、角銅博之氏の得意ジャンルっぽいので期待大です。
そうそう、今週のがしゃどくろ、うん、怖い。エレベーターに乗るのが怖くなりそうです。3号は怖がりましたが、でも2号は全然平気だと。
ええええ!!スカルサタモンが怖くて、「デーモン軍団の襲来」を見れなかったくせに!と1号にさんざんつっこみ入れられてました(笑)。
だもんで、どうぞ、手加減せず、どんどん怖い映像作って下さい。

実は私はあまり信仰心ないし、オカルトにもそこそこしか興味ないのですが、モラルの低下が著しい昨今にあって、人はあまりに「天知る、地知る、我知る」という、自己の行為を省みなさすぎる!!
最近、信心深さの薄れた家庭において、ご先祖様や神様がお前の行為を見てる!というより、妖怪が見てるぞ!と言った方が子供にはよっぽど教育効果があります。
だいたい世の中、功利的過ぎ、拝金主義過ぎ。ホリエもんしかり。姉歯しかり。
鬼太郎の話が出来た昭和の高度経済成長期にも懸念されていたこととはいえ、あの頃はまだ明治の老人達には息づいていたものがあったと思うのです。しかしトトロの世界のような田舎が消えていくと比例して、儲かることや勝負に勝つことが優先され、善良であること清貧であることの美徳が薄れていると感じます。
そう感じること自体、私が説教くさい婆さんになった証かもしれませんけどね、、、、

にしても次代を担う子供達にどういう形で規範を示したらいいか、だいたい大人がダメなので途方にくれてしまいます。
子供達は伝記も読まないし、伝記の美談も実は眉唾だったと覆すのが面白い時代だし・・・
学校の道徳教育も教師の威信が落ちたこの時代において難しいと思うのです。私立のミッションスクールだと、一応学園長や理事長より偉いイエス様がいるので、神に恥じることはできないというブレーキがかかるらしいですが、
そうでない私立だと、やっぱり経営者が神になってしまい、教育より経営が優先されがちなんだとか・・・。
もちろん信仰心などなくても、道徳的生き方ができるのが一番なのでしょうが、人間より怖いものがないとか、不審者がこの世で一番怖いようではいかんなとしみじみ思ってるので、このタイミングでの鬼太郎シリーズは大歓迎です。
(ただ、プリキュアはコワイナーで、電王が民話○○太郎になってるんで3連続話しがかぶってる感じはしますが)

話は飛びますが、太宰治の人間失格で、子供の頃、お寺で地獄絵を見た衝撃を後々まで主人公の心を苛むのですが、私も子供の頃、すごい地獄絵を見て心に残ってます。(ダンテの神曲なんかあまり怖いと思わない)印象として、悪いこと、自分に恥じることをしてはいけないということも感じましたが、この絵のあまりの怖さに芸術的衝撃を受けたってのもあります。ああいう魂の存在を問われるような衝撃を子供達にも味わわせたい気がするのです。

先日、なまはげを友達と見に行ったのですが、こういうのがもっとも身近に息づく空間がずいぶん減ったなあと思いました。私は遠野の近くで生まれ育ったので、いつもかっぱや座敷童子の話を聞かされて育ったのですが・・・
1号2号が幼い時、「なまはげさん怖い、早く寝る~(泣)」と言ってた頃が懐かしいです。で、2号が、「なまはげさんはどうやって、秋田から家に来るの?」と聞いたとき、主人と私は「高速道路を車で走ってくるんだ!」と答えましたが、その後、爺さんが「あのなあ、山を、なんぼも、ぼーんぼーんと越えてくるのよ」と言い聞かせてるのを聞いて、私たちの想像力の貧困さを思い知らされました。
私が子供の頃、息づいていた目に見えない何かにもう一度生命を吹き込ませ、今の子供達にも身近に感じさせてくれることを、番組に期待します。

以前、むしさんに

続きを読む »

 BLOG TOP 


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。