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ふざけおに

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  • ようこそ!ふざけおにの庭へ。居間からどんどん増殖してます(^^;
    主に児童向けテレビ、映画、書籍の感想を書いてます。
    ’058月以前の感想はふざけおにの居間に、更に過去ログはふるやもりに、現在の感想日記はログハウスにあります。下のリンクから飛べますので、こちらもよろしく!

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魔法戦隊マジレンジャー16話感想

※兄姉交流で新技獲得話もそろそろネタが尽きてきたところで(なのか?)、シャイニールミナスみたいな月影のエレメントの新キャラ登場!!
ちょっと唐突な感じはしますが、その人は魔界と人間界をつなぐ扉の鍵だとか。先週もその話は出てましたかね。
最終回はこの人が月に帰って、魔界の扉は永久に封印された。という話になると予想(おい)
その女性戦士リンが覚醒する前は心優しい人だったのですが、どうも目覚めてしまったら非情でな性格に変わってしまったようです。
今のところあまり良さそうなイメージないですが、彼女の閉ざされた心の鍵をカイ君は開けられるんでしょうか。
どうも血を分けた兄弟姉妹の中に、他人が絡んでもなかなか居場所がなさそうな感じを受けますが、どういうポジションになるのでしょうね、、、。ちょっと不安な今週のマジレンでした。

そうそうバンキュリアがフランケンにいじめられて、かわいそうだったり、、、
分離すればいいのに!と1号。さすがにフランケン、あのかわいいナイとメアには、手を挙げられないのでは?とでも思ったのかな(笑)。
エンディングの「やられちゃったー」は、悪役にしちゃ反則的にかわゆいわ。
そして、黒騎士ウルザード。かっこいいvv存在感あります。5色の魔法使いに対し、自分では自覚できない何かを感じてるように見えますね。


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仮面ライダー響鬼18之巻「挫けぬ疾風」感想

○走るあきら
都内を公共交通機関を使って必死で走るあきら。東京の土地勘ない私には具体的な地理関係がイメージできないんですが、気のせいか、「ディアボロモンの逆襲」の東京湾に結集する子ども達を想起させられて面白かったです(笑)。
挫けぬ鬼、デートする鬼より、走るあきら、襲われるあきら、失神するあきら、介抱されるあきらにくらっとくる私はすっかり親父(^^;
いえ、あきらの胸元もまぶしいけれど、もっちーのチアスコートも負けてません。太股がまぶしいわ~v
以下CMナレーション風、声はヒナカちゃんで
~茶の間の親父と孤独なオタク兄さんに、明日の活力をくれる仮面ライダー響鬼は、閉塞した平成ニッポンを明るくします。~

○デートする鬼
先週かなり辛口でしたが、今週はイブキを見送るカスミさんに切ない情感があって良かったです。カスミさんは、普段優柔不断なイブキ君とは違った、冷静で勇敢な仕事ぶりに、頼れる男として見直したようですね。
確かにやたら、今週のイブキはかっこよかった。一人戦場に赴く悲壮感を、音楽が盛り上げてました。イブキの水中音撃も、なかなか変わった戦い方で、視覚と聴覚を同時に楽しませてくれます。
一方、ヒビキさん×みどりさんの熟年ペア。
こっちはギャグで売り込む鬼ですか(笑)。イブキとカスミのことを言ってるようで、暗に自分に対するみどりの評価アップを期待するヒビキさん。相手の気持ちを推し量る手口としては巧妙ですが、みどりさんにうまくかわされたようですな。まあ、どう見ても盤石ですな。こりゃ。
明日夢ママが入り込む隙はなさそうです(^^;。
最終回、ヒビキみどり、イブキカスミ、トドロキヒナカの3CP挙式で終わったら、伝説になりそう。<仮面ライダー響鬼。

○バイトする少年
~自分のやりたいことやれること、やればいいんだよ。すこしずつさ。それが強さになるんだよ。きっと~
そんな感じで挿入されたオロナミンCの宣伝に、励まされてる明日夢君。
将を射んとすれば、まず馬を射よ、と、たちばなでバイトを始めたのね?<明日夢君。
いえ、成り行きだったんですが、電話をくれたヒビキさんに自慢げに自分の貢献度を誇示する明日夢の動きが笑えました。
先週今週はあんなに気になってたヒビキさん熱が落ち着いたようですが、今後、どういう関係になっていくのか、、、、、やっぱり笑顔で帰りを待ってる恋女房じゃん!朋子さんの読みは鋭いかも(核爆)

○集結する仲間
見事、都会に出没する胃袋を倒した鬼達は、留守の店を切り盛りし終えた明日夢とヒナカの待つたちばなへと集います。一人猛士の事情を知らないひとみも自然に輪に入って、全員集合ってわけだ。(轟鬼さん達がいないけど)
心ある場所に心ある人たちが集う結びに、不思議と心満たされます。このアットホームな感じが良いですね。
私も「たちばな」で、明日夢君の煎れたお茶をすすってても何の違和感もなさそう。かわいい小僧さんに、「はいおかわり」を申しつけたいです。

危険な場所で遊んでた子どもを納得するような言い方で注意するイブキ君。
道に倒れたアキラを心配する通行人のおばさん。
何気ないんだけど、こういう描写があることがなんでか新鮮です。
今までのライダーはバトルでメインキャラが倒れようが死のうが、若者と会社員に限定されたエキストラ達は無関係って感じが多かったように感じます。まるで記号化されたように、死傷者に無関心な若者ばかりの都会で、それがあたかもリアルな世界のように描かれてたように思います。
けれど、日本の人口比からして、実は100人エキストラのかなりが高齢者なはず。街にもよるでしょうが、それにしても全く高齢者をトリミングしたかのようにカメラの眼中にないのは、世代間の交流と縁遠い自分の年代としか価値観を共有できない排他的な視界、狭隘さを感じさせます。
本当はそういう切り取られた映像から除外された枠があって、社会は成立してるはずなんです。
ずばり言ってしまえば、たびたび皺だらけの高齢者が登場するのは映像的に美しくはないんだけれど、それを切り離さず作り物の美的世界にしてしまわない映像は、そこに息づく人々の体温を感じさせてくれます。
そんなところに、作り手の良心を感じる響鬼なのでした(^^)。

ところで、あきらちゃん、あの暗黒魔法使いみたいな奴に何をされたんでしょう?あれは、何かの伏線??気になります。個人的にはネクサスのリコやテイマーズのジュリみたいには、なって欲しくないけど、、、それが本当の「萌え」というものなのだろうか・・・。

金色のガッシュベル!109話「北国決闘~ウマゴン氷結」感想ネタバレ注意!

いつもガッシュに守られてるイメージのウマゴン。
サンビームさんの北海道出張についてって、二人で北海道でっかいどーを満喫したはいいが、そこへウマゴンよく似た魔物が現れ、二人を襲う。
ウマゴンとそっくりの敵、おそらく魔物の潜在能力はほぼ互角。でも敵はパートナーの人間と4つ足の動物型魔物の間に、言葉が通じ合っているので多彩な技を効果的に作戦を練って繰り出してくる、、、しかし、ウマゴンとサンビームは言葉が通じない。
言葉が通じないウマゴンとサンビームが、言葉通じる敵に勝機はあるのか?

という感じの今週のガッシュベル。ウマゴンとサンビームの前に試練が立ちふさがります。それはおそらくウマゴンの更なる進化への布石でしょう。
ウマゴンは果たして強いのか?サンビームと出会った時期も遅く、彼はブルーカラー暇なしの労働者。常に戦いに向けて準備できる暮らしをしてるわけでないのです。ウマゴンものんきにガッシュの家で、矢面に立つガッシュの陰で、戦いから逃れて暮らしていたように思います。
1000年前の魔物が世界に危機をもたらした時、ガッシュ達との友情があってウマゴンは初めて、戦うことを決意しました。それでも、魔界の王様になる戦いを意識して、強くなろうとしていたわけではないように見えます。
その上、他の魔物はパートナーと共に24時間寝食を共にしているのに対し、ウマゴンとサンビームはごく最近暮らし始めたばかりです。(先週、清麿の家にウマゴンの小屋があったのは変だと思うby1号)
果たして、そんな二人がいざとなったら、ガッシュのように本気で戦えるんだろうか?ティオやキャンチョメのようにパートナーシップに支えられ、協力して自分たちを守ることができるんだろうか?
漠然とではあるがは何かしら、今までのウマゴンのサンビームはラッキーだったという認識が、言われればこっちにもあるいことに気付かされました。その漠然とした疑問に答えてるのが、今回の北海道単身出張バトル。
ガッシュ達から離れ、言葉によるコミュニケーションができないウマゴンとサンビームが、言葉が通じ合ってる敵とどう戦うのか、興味深いものがあります。
この戦いは、表面的に言葉は通じている者達でも、その言葉を発する者の心が澱んでいて他者への思いやりが欠けている限り、他者を思いやり心正しくあろうとする者達の上辺の言葉ではない、気持ちで通じ合っているコミュニケーションには、「信頼」の強さにおいて絶対勝てないのだということを描こうとしていると思われます。
何が強さなのか、心が通じ合うとはどういうことなのか、バトルを通してわかりやすく見せてくれるのが、金色のガッシュベル!。
さて、絶体絶命のウマゴンとサンビームですが、具体的にどうやってこの窮地を脱するのか、次週、見逃せません。

今週の演出は、ガッシュは久々の角銅博之氏でした。
さすが、原作の「間」をテンポ良くつなぐ、日常ネタが充実してます。
冒頭の二人の作戦会議も、実際のバトルで失敗する展開につながっているので、ごく自然で無駄がないですが、何より光ってたのは、北海道名物紹介のこだわり度がただ者ではない!!さすが、アジアのグルメ通!この方、半端じゃないです。
角銅氏のHP錆びた館の玄関ホールは、グルメネタの豊富さで、私の知る限り、5年間毎日画像更新という偉業ぶり。雨の日も風邪の日も、香港旅行中も九州帰省中も、仕事の締め切りに泡食ってる日も休日家族サービスしてる日も、休むことなしですよ。これはすごいことです!!
燃え尽きることなくコンスタンスに、安定してエネルギーを持続される方だなと、意欲がまるで無尽蔵に見えるのは、その制御に秀でているのでしょう。さすが、ホメオスタシス、恒常性そのものの安定様!時にデジエンテレケイヤとも称されるが(←されない!)、改めて監督様への畏敬の念に打ち震えた今週のガッシュベルでした。
現在はトランスフォーマーの監督さんをされていらっしゃるのでそちらがメインでしょうが、デジモンゼヴォリューションのシリアスさから、「00F黄金のチチ」のえぐいギャグまで、守備範囲広い角銅氏が、またまたTVのガッシュでもなんかやってくれそうで、とっても楽しみです(^^)

ちなみに5月28日の玄関ホールの予告で、「サンビームさんが好きな絵はキリコ」というネタがわかる私は、案外「通」かもしれないとにやけました。
声優の郷田ほづみさんが、声優デビュー作がボトムズのキリコ・キュービィだったからでしょう。
私はコント「怪物ランド」で、ドラキュラに扮装してる時から知ってたりします。
最近の吹き替えではハリーポッターのルーピン先生が印象にあります。
私はルーピン先生が好きなので、郷田さんの吹き替えがうれしいのでした(^^)。

魔法戦隊マジレンジャー15話感想

今週も何ともぶっとんだ話。なんだかわかんないどたばたでしたけど、勢いがあって面白かったです。
言うなれば、妹が嫁に行く前の兄の心情を描いたかぐや姫の「妹」的麗しい兄妹愛のストーリー。
けれどデカレンのホージーのようなクールで悲壮なシリアスさとは無縁の熱血兄。
結婚式行けなかったごめん、と一人ムードに酔ってるのが、絶対なんかのパロディだってわかって笑えますわ。
でも時に毅然としたお堅い蒔人君、「子どものくせに」とか、りりしくてかっこいいって思いましたv
で、なんで芳香ちゃんがあんな軽薄男と恋に落ちたのか、過程はすっとんだまま、やっぱりお兄ちゃんの観察通り芳香を騙してる悪い奴ってオチでもない、交際を楽しんで、やっぱり結婚は後にしましょう!ってこのしょうもないはちゃめちゃオチがマジレンらしい。赤どくろの死の予言なんかぶっとんじゃったような、リアリティがなんぼのもんじゃという世界が良いですね(笑)
響鬼にしろ、マジレンにしろ、割と幸せそうなヒーローに比して、敵が必死なのが特徴的ですな。

前川淳氏が雑誌のインタビューで言ってましたが、アニメのシリーズ構成と違い、特撮のメインライターはそんなに各話に対し、影響力がないんだそうです。つまり各回の担当のライターさんの裁量にまかされてるらしんですが、縛りがない分、その方の独自のテイストが全体と織りなす面白さってありますよね。今週は横手美智子さんでしたが、独特の面白さを感じました(^^)

ガンダムSEEDデスティニー31話感想 

後先考えず、ただステラを救いたい一心でステラを地球軍に返してあげたシン。
守られるはずもない敵将の、「彼女を2度と戦争に利用しない」という口約束を信じているようだ。
彼女を元の巣に返せば、彼女は本来の彼女のやるべき仕事に戻るだけ。
彼女にとっては捕虜のまま絶命するよりは良かったのだろう。四肢の自由を得られ、仲間がいるだけ、ミネルバにいるよりましだ。
けれどシンにとっては、より辛い現実を思い知ることになる。

凶暴な殺戮マシーンと化したステラは、3つの都市を瞬時にして灰にしてしまった。。。。。

罪を問われなかったシンは、アスランに勝ち誇ったように自分の正当性を誇示する。
ステラが放った膨大な戦火を知るよしもなく。
+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

同情して逃がしてやった野獣が、人を喰らう、、、って感じで、なんだかなあ。シンにはもう良い話はなさそうです。だけどステラは野獣ではないんだけどな・・・

シンがステラを救おうとしたことが間違ってるわけではない。ステラを非人道的扱いをする奴と、ステラを利用する奴が悪いんであって。シンは間違ってない。ただ、方法が稚拙だったことと、彼女を戦争の呪縛から逃がすだけの「力」がなかっただけ。彼に政治力か財力があれば、ステラは救われたろう。けれどあの時、若きシンにできることはあれしかなかったんだよ。
元々ステラをミネルバが拘束できたのはイレギュラーだし、彼女から情報を得ただけでもザフトは得したろう。
彼女がMSに乗って戦場にいるなら、それはもう撃つしかないにしてもさ。

アスランこそ、敵の少女兵が自分の鑑で人間として扱われずに死んでも気にならない自分の感性をどう思うのさ?
また、もし彼女を逃がした咎でシンが銃殺にでもなったら、シンの自業自得だと思えるわけ?

タリアも、ステラに情がわかないのはともかく、もしシンの銃殺命令が出たら、黙って従ったんだろうか?自分の頭で物を考えることを放棄した者達・・・
温泉付きのAAの明るさとは対照的に、ミネルバは暗いですね。

キラは、ラミュアスに励まされてるようですが、「いつかまた」、、か。アスランと戦うこと=殺し合うことなのに。まあ、せいぜいアスランのMSを間違って撃たないように気をつけて戦って下さいね、、、
でないと、また殺し合ってショックを受けて、そしたらどっこい相手は生きていてああもう2度と戦わないと誓い、でもまた主義主張立場の違いからMSに乗って戦場で敵対し。。。。の無限ループでは成長がないから(苦笑)

あちこちいがみ合いばかりで、この先良いことなさそうですが、妙に達観したレイと支持基盤を固め始めたカガリに救いを感じた今週デスティニーでした。

仮面ライダー響鬼17之巻感想

戦士の休日は私の萌え休日(おい)。しかし、童子と姫には休みもなければデートする余裕も許されない。都会出張を命じられ、今日も使命に頑張る童子君と姫ちゃん偉いです(笑)。
あんなのが人混み歩いてたら、通報されちゃいそうな怪しい感じで、しかも毎週毎週変化をつけて見せてくれる童子と姫ちゃん、ナイとメアほど人生を楽しめず黙々とマカモウのために餌を捜す姿はご苦労様なのでした。

先週の盛り上がりに比して、今週特に見所なかったかなあ。。。今週のマカモウの、ネクサスに出そうな気色悪さが気になったのと、人物に感情移入するところを見つけられなかったんです。だって、ヒビキさんも明日夢も、お互いを忘れてるみたいで、つまんなーい(←結局それかい!)
私、男同士の熱い友情が大好きですが、男女のラブストーリーもすごく好きな部類です。が、そこに恋の切なさやうっとりするような甘いロマンスがあるからであって、ときめきを感じない男女関係には、マンネリ夫婦生活や恋愛にすれたドライな男女を彷彿させられて、私的にはぱっとしないのでした。
だいたい日常においても、「恋」とは端から見ると滑稽なほどドラマチックなものなんです。人生においてそこだけ、映画のヒロインヒーローになったみたいに不自然でないと恋をしてるように見えないです(笑)。動物だって盛りがついてる時は、平常ではないので、生物は普段の自然体では恋愛に発展しないものなんです(笑)
できれば大人のヒビキさんにはよろめくような甘くて粋なささやきを(みどりさんちょっと幼い感じが気になるかなあ)、イブキ君とカスミさんには何らかの気持ちの高ぶりや切なさ見せてくれたら、くらっと来たかも知れないですが、、、イブキさん、せっかく服選んでもらったら、涼しい顔で「これ以外の」とは図々し過ぎ~本気で惚れてないか、初々しさが失せた熟年カップルの会話だよ~(笑)。恋する目じゃないな、イブキ君。カスミさんも色気はあるけど、イブキを男性として意識してるようでは全然ないですね。
なんて情感のないスレた男女関係なんざんしょ。つい、橘さんと小夜子さんを恋しく思ってしまう私なのでした(笑)
あと、前から気になってるんですが、たちばなの親父さん、おやっさんとしては良いけど、一人の父親としては、娘の立場からすればうざいんでないかな~。良き父とはまず娘の幸せを願うもので、そうそう娘の恋の相手にさぐりを入れるのはあんまり絵的美しくないような・・・・・姉妹がそういう父の支配と戦おうとして、道を誤る例も世間ではよくあるし。。。。石田ゆり子ひかりの父親みたいでなんだかなあ。。
娘の恋人が、鬼になるような今時珍しい立派な若者だし、、、父としては応援したいから、ああなのだとするなら、ま、わかるんですが、果たしてああいうさぐりが良い効果を生むかどうか微妙だなって思いました。娘達の反感を買いそうです(笑)
アキラとひとみと明日夢の三角関係は、友達関係の延長にあり、どろどろしてなくて良かったですが、ひとみと明日夢、ひとみとアキラの間で、もうちょっとぶつかり合っても女の子の嫉妬はかわいいなって感じで面白かったかもしれないです。
ひとみちゃんは簡単に事態を納得してましたが、そこは「ノートなら盲腸で休んだ安達君より私のほうがちゃんととってるから、休んだ時のノートなんかは私に相談して」くらい言いそうなもんだなとか。
あと今時の高校は退学者を出したくないので、中学校より欠席にはうるさいはず。欠席がちの生徒がいきなり早退したら、異様に思われるのでは?単位が取れないと、進級できない高校はシビアです。。それにしても、あきらちゃんの制服姿も可憐だわ~んv
今週は萌え休みってことで辛口気味ですが、来週、明日夢君のバイト姿に期待しましょう。

ところで、劇場版はどうなるんでしょうね。
ブレイドのDC版がやけに天音と剣崎睦月の窃盗シーンが長くなってるんで残念でした。平成ライダー劇場版は毎度良い人も殺人や盗みをする(食うのにこまってるわけでないのに。増して睦月は裕福な家の子)って話にまたなりそうな感じがして、子どもと一緒に見に行くの、響鬼は大丈夫かな、、油断大敵って気がして来ましたわ(--;。
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金色のガッシュベル!108話「ホームシック?華と母上 さまよえるガッシュ」感想

ネタバレベタ褒め注意!

いつものように、清麿の母華にお弁当を作ってもらい、外遊びに出かけるガッシュ。偶然、別れた母子が再会するストーリーの漫画を見つけ、読んでしまいます。漫画に感銘したガッシュは母恋しさが募ります。街のあちこち、いつもは見過ごしていたような、小さい子どもとその子を心配する優しいお母さんの会話が何故か今日は目にまぶしいのでした。
記憶はかすかでも、確かに魔界にいる母。
母を恋しく思うガッシュに、こっちにいる間は俺のおふくろをお母さんだと思えばいいと、清麿は慰めます。けれどその優しい言葉に、何故かガッシュは激しく動揺します。
「本当のお母さんがいるのに酷い」と。
ドアの前で話を聞いてしまった華は、泣きながら家を飛び出すガッシュとすれ違います。そのガッシュの様子に何かを感じとったように華は狼狽し、清麿に後を追うようにいいつけます。
途中清麿は、ティオと遭遇し何かともめている間に、華自身がガッシュを追い、ついに一人街をさまようガッシュに追いついたのでした。泥まみれの顔で華は優しい笑顔を見せます。
ガッシュは「華は本当の母ではない」と言って飛び出したことに、すまない気持ちでいっぱいになり、「(清麿の)母上が大好きだから、本当のお母さんの感じを忘れてしまいそうで」怖かったのだと、本心を打ち明けます。
華は「お母さんが二人いたっていいじゃない、私だってね、ガッシュちゃんのこと本当の子供だと思っちゃってるんだもん」と母性愛をこめてガッシュを抱きしめます。
血のつながりはないけれど、ガッシュと華は、真の親子の情愛に満たされているのでした。

ってだけのなんて事のない話で、魔界の王を巡る大事件が起きたわけでも、壮絶な戦いがあったわけでもないんですが、これが日常と非日常をつなぐ非常に秀逸なエピソードでした(^^)。
いわば、「母のない子と子のない母と」(壺井栄)の現代版、「母の記憶のない子と子育てが終わった母と」です。優しくしてくれた大好きなおばさんを母を思っていいのかどうかとまどう子供が、新たな母性を受容するという、古今東西、時代も国も越えて存在する継子物語のガッシュバージョンです。
子どもが無心に母を求める気持ちに勝る感動話はないのです。なぜなら、老若男女も人生経験の差の影響も及ばない、母胎からこの世に出たほ乳類なら生きるための本能として誰しもが知っている情動だから。

それにしても、感動を狙った題材は下手にやると、ありがちな名作崩れお仕着せのお涙頂戴話になり、ガッシュというバトル中心のギャグ漫画の、一エピソードとして浮いてしまう危険性もあるんです。
この話を、どうガッシュの世界に違和感なく融合させるかというのが、作り手の腕の見せ所だったと思うのですが、微に入り細に入った情景と心情をシンクロさせた叙情的描写と、視聴者を否応なしに物語に引き込む構成が見事で、かつ感動の流れを壊さないガッシュらしいギャグや暴走アクションを挿入しているので、全く普段のガッシュから違和感ないのが、秀逸と言える理由です。
さすが貝沢幸男監督。良い仕事してますねえ~。伊藤智子氏の作画ならではの柔らかい線が人物の表情を繊細に見せているのも見事でした。脚本もシリーズ構成の大和屋暁氏ですし、ずいぶん力を入れた回ですね(笑)。マンネリムードを打破するオープニング前のパート、エンディング後コーナー追加もあってえらい気概を感じます。こういう話が1年に1回でもあると、応援しがいがあるってもんで、もうベタ褒めしちゃうvvそうそう先週のグラブのバスケシーンといい、今週のガッシュの家出シーンといい留め絵が効果的でしたし。
原作のイメージを大切になお、オリジナルでも十分楽しませてくれる力を見せてくれた今週、アニメスタッフ様に100点満点、特大の派手なハナマルを差し上げたいです(^^)。

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○構成と叙情性
構成の良さをもっと具体的にかみ砕いて言うと、漢詩の「起承転結」という王道の構成になっていて、冒頭から結びを目指して、物語が流れているので、心情の流れを読み解いていく面白さがあるんです。
まずは、冒頭の手作り弁当で華とガッシュの関係性を示し、「かあちゃんを訪ねて」という漫画をガッシュが読んだことで、ガッシュの母恋しさ募った原因を提示します。この「起」の部分は、視聴者に今日はどういう話か、見通しと期待を抱かせる効果も優れていたと思います。
その冒頭の起部が、ガッシュは街の至る所にいる他の子のお母さんが気になる様子に係っていくわけです(承)。
ところが、清麿の一言で、自分の母のわずかな記憶が、優しい華によって上書きされてしまうことをガッシュは恐れます。ここで物語は暗転し、ガッシュは孤独のまっただ中に突き落とされます。華は本当の母ではない、わずかな面影の母もここにはいない、という現実に、ガッシュは寂しさに膝を抱えているのでした。
そこへ、ガッシュのお気に入りのオモチャバルカンを携えて、現れる華。
いよいよ小さな日常を絵画的に捉えた叙情詩はクライマックスへと向かいます。
ガッシュの本当の母と華との狭間でゆれる心を、華は丸ごと肯定し受け止めます。華の、「ガッシュを我が子のように思っている、お母さんが二人いていい。」と言う言葉で、ガッシュにすっかり感情移入させられ、孤独な迷路を自分のことにように錯覚していた視聴者は、出口の光を見たようにここ来て、大きなカタルシスを得られるわけです。
翌日、ガッシュは元気よく外遊びに行く冒頭に戻りますが、そこには昨日より成長しているガッシュがいるわけです。見事な結びじゃありませんか(^^)。

○名脇役
また優れた物語には、そのパートの主要人物が織りなす物語にどんな些細なサブキャラにも、きちんと必然性を持って登場する意味があるものですが、今週のティオの入れ方は巧さを感じました。
ティオがモアイ像?をおみやげに持って来た一見ギャグ話は実はポイントで、清麿のガッシュ捜しを妨害しなければ、華がガッシュの元に駆けつける必然性がなかったわけです。
で、ここまでなら、余計なキャラを話の中心から除けるために出ただけのようなもんですが、遅れて清麿とかけつけたティオを通して、ガッシュの故郷や母への慕情を、無理もないことと、改めて強く印象づけられるわけです。二人の涙にギャラリーのティオがもらい泣きすることで、魔界の子ども達が笑顔の裏に寂しい気持ちを我慢してこの世界いることに視聴者は気付かされ、作品の奥行きを広げる効果があったと思います。
で、一見無意味なモアイ像でしたが、最後の最後にウマゴン小屋の災難オチに行くので、ホント、重要な登場人物でした(笑)

○母性愛
上記以外にも作品の奥行きを深めたと感じる部分、ママ的にはあります。
ガッシュに対する華の気持ち、母性本能といったところでしょうか。
1話の華は、最初から無意識のうちに、ガッシュのような子が手元に欲しいという、いわゆる空の巣的寂しさがあったんだろうなって想像します。ガッシュを人外だとは絶対認めないあの盲目的観察力は、母性愛ですよね。
イギリスにいる父が、荒れた息子とそれを嘆く気丈な母親にガッシュを託したのは、結果的に清麿のためだけではなく、自分の母としての役割に行き詰まりを感じる妻の張り合いになり、清麿と一対一の閉塞した母子関係の風穴を開けたのかも知れません。
そんなところまで、読みが及ぶ、なかなか心にくい今週のガッシュでした。

○2号の感想
うちの2号、3号も喜んで見てました。今週の朝では一番面白かったようです。
そろそろ批判力がついてきた2号はいっぱしのこと言うようになりましたよ~。
番組始まってすぐ、「今日は漫画にない完全にオリジナル話か~。」とそれだけで、ダメ出ししそうな気配。さっさとゲームの攻略本を手にしてながら見態勢でしたが、実際始まったらずっと食い入るように見てました。塾自慢するママさん連中を見て、「デジヴァイスが闇に染まる時」のおばさん達みたいだ。」と言う2号は、さすが!私もそう思った。(でも塾の数より、結果の方が自慢の種じゃないのか?<ママさん達。塾の数だけ言って、成果が上がってないと陰で笑われるので、あんまり数を自慢しない方が・・・(^^;
見終わると、朝食の支度をしててまだちゃんと見てない私に、「今日のは面白かったよ。良い話だった。オープニングもちょっと変わったんだよ。ゼオンが出てたし」と。
で、「マジローの話だけが変だったんだよね。だいたい、清麿がサイフォジオなしに、バオザケルガを3発も出すなんてありえねーよ。」
マジロー話は2年間の放送を思えばわずかな話数だったのですが、案外子どもの目は厳しいなと思います。
でも貝沢さんがシリーズディレクターになってから、非常にアニメに新風を入れて、マンネリを巻き返そうとしてるように見えるし、劇場版がすごく面白そうなので、プリキュアの勢いに負けずに、夏にはまたぐっとガッシュ熱が盛り上がって行きそうな予感がしてます(^^)
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余談になりますが、、、、前日、ちょうどアニマックスで「おじゃ魔女どれみどっかーん」の49話50話をやっていたんです。50話のハナちゃんにもらい泣きしたんで、2日続けて、大谷育江さんにうるうるさせられたことになりますね(^^;
で、実を言うと私は50話はすごく感動しましたが、評判がいい49話を面白いとはあまり思えないんですよ~。私立中学へ進学すると言えないはづきちゃんの心情を微細に描写した話で、いかにもうじうじした内向的日本人らしいと言えば言えるんですが、、、そんなにたいしたライフイベントでもないし、少女のさして何の変哲もないある日の内面を描いた話にそこまで思い入れるってのもなんか不思議な気がしました。これが実写ならば役者さんの演技を堪能できるんで、そんなに退屈でないかもしれないし、何よりはづきちゃんが美少年だったら、かくいう私も好きな話だったかも(汗笑)。
って感じで、基本的に私はアニメで、細やかな心情をいちいち描いた話は、まどろっこしくて好きでないんです。文章にしたらありきたりな常套句で数行で表現されるような恥ずかしい内向的心理を、取り立てて映像にされても・・・・派手に世界を救済するための戦いとかが背景にあって、人間の普遍性に迫るような、ヒューマニズムの神髄を見せてくれないとさ(笑)。
そういう意味で、今回のガッシュは言ってしまえばなんてことのないガッシュの一日の心情の流れなんですが、同じ叙情的でも、ベタついた重い感じがしないのと、妙に意味深に「静」をもったいぶるような不健康な描写がなく、テンポが良い動きがあって退屈させないのが良いです。
それに、ちょっとしたことが話せないなんて欧米人なんかには理解できないあいまいな日本人気質と違い、扱ってる心情がより普遍的に迫ってくる、特に子どもとその親には心ゆさぶられる話だからいいんですね。




魔法戦隊マジレンジャー14話感想

なんで、今度の冥獣とはタイマンでボクシング勝負しないといけないのか、よくわからなかったんですが、(みんなでグローブつけて一斉に殴りかかるとかの援護はできないのは何故?)、とっても熱い思いに満たされる良いお話でした。
クールな翼君、気のせいか回を追うごとに熱くなって来ましたね。今週は、弟に彼女ができるのが嫌なようにも見えるんですが。。。。カイは俺の物だって感じで(おい)、熱く見つめ合う兄と弟に萌えました。もとい、燃えました。響鬼といい、師と弟子、兄と弟の特訓モードが熱いぜ、今週のヒーロータイムvv。
それとカイ君の青春学園ドラマモードもいいですねえ~、すごく良い表情する末っ子カイ君、兄姉に演技力は絶対負けてない(おい)、笑顔が素敵なさわやかボーイに青春の輝きを感じます。
でもカイ君の恋敵は自分の変身バーション。、、、そりゃあやっぱりマジレッドにかっこ良さではかなわないでしょ。山崎さんの気持ちがよくわかる!眺めてるだけならカイ君だけど、抱きしめられるならたくましいマジレッドがいいよね、そりゃあ(笑)。高岩さんの華麗なアクションと肉体美、毎週うっとり見てます。ライダー時代よりはっきりわかる厚い胸板にほれぼれしてますvvv(←やめんかい!)
ところで、5人が西部劇っぽい背景に登場するシーン。何のパロでしょう?なんかの西部劇にあったよね?こういうシーン。(うう、作品名を思い出せないーー;)


仮面ライダー響鬼16之巻「轟く鬼」感想

○新人鬼の衝撃デビュー!
独り立ちの不安とプレッシャーをはねのけ、見事独自のロックスタイルで鬼デビューを果たした戸田山さん。すげえ、かっこいいい!!!!!
そして弟子の成長ぶりに満足し、巣立ちの瞬間を感じたザンキさん。感慨深げに弟子を見つめます。その視線の先には・・・・・・・えええええええ?!!!!!全裸の戸田山さん???!@@;それをクールに見てたの?ザンキさんったら!もう、おおうけ(爆)。 
でも変身解除すると、裸ってことは、変身前に着てた洋服はどうしちゃったんでしょう?燃えてなくなっちゃうんですか?あれ?じゃあ同じ服を何着も持って行ってるんでしょうか?

○ブレイクハート
もう、気が利かないんだから、ヒビキさんと明日夢とママの3人になったら話にくいでしょう、ここは気を利かせて二人きりにしてあげないさいよ、明日夢!新しいパパができるかどうかの瀬戸際なんだから!(違!)
わお、ヒビキさんと明日夢の初デート!外で散歩しながらの告白タイムですか?あああドキドキ。ヒビキさん、なんか変に誤解されるような恥ずかしいことは、言いたくなさそうって感じですなあ(汗笑)
で、結果は・・・ありゃ「ゴメンナサイ」かよ。がっくりーー;。期待した私はバカだった(涙)
ヒビキさんは明日夢を猛士としての弟子にするつもりはないようです。明日夢も鬼になる気はないだろうと。
猛士の中ではなく、人生の師として今後もつき合おうって話で終わったようです。これってまさに、いつまでも良い友達でいましょう、って話ですかね(笑)
明日夢はもっと自身を鍛えることと、猛士であるあきらをサポートすることを決意します。
明日夢はまたもヒビキとの交流で勇気を得て自分の日常へ回帰し、ヒビキさんはヒビキさんのいるべき場所へとそれぞれ向かうのでした。

○相思相愛
一方、イブキさんとあきらちゃんは、現在進行形の師弟関係。
あきらが高校を休みがちなのを心配するイブキさん。見つめ合う若い二人。男子を指導するより、女子を指導する方が面白いと、よくスポーツの指導者は言いますが、イブキさんとあきらちゃんの場合は支配被支配と言った厳しい上下関係ではなく、互いに尊重し合ってる感じがいいですね。

○それぞれの生き様
ザンキと戸田山、ヒビキと明日夢、イブキとあきら、3者3様の関係性は違ってますが、みんなそれぞれ素敵です。そして、先輩ザンキさんと後輩ヒビキさんも良いです。言葉はとても少ないけれど、しっかり心が通い合って分かり合える関係に成熟度を感じます。
戸田山さんの無事デビューに安堵するたちばなの面々の中、感動をかみしめるヒビキさんの表情がとってもすがすがしかったです。ヒビキさんの横顔に、猛士に関わる人々それぞれの生き様を生き生きと感じる瞬間でした(^^)。
で、そこで終わりかなって思ったら、引きが長いぞ<石田監督。
しまらない戸田山さんで〆は粋でした(笑)

今週の響鬼、30分濃密なドラマで、それぞれの人物に感情移入できて良かったです。にしきのあきら風渋さのザンキさんとドジで熱血男の轟鬼さんの硬派な男同士の世界を、哀愁たっぷりに感じさせてくれたと思います。
今週のマジレンも熱くて良かったけど、響鬼は放映された中でもすごく充実した回と感じ、味わいがあり余韻が残るので、今週のハナマル!!(^^)
2号も今週の話は、すごく面白かったと言ってます。

ガンダムSEEDデスティニー30話「刹那の夢」感想

とっても泣ける話でした。参ったです;SEED最終回以外では、初めて泣いたような気がします。
まず、出だしのカガリとオーブの兵達の慟哭に泣かされ、最後はシンの純愛に泣かされました!どちらも極限化とも言えるぎりぎりの場面での、人間の美しさ善良さを描いているから、感動するんだと思います。

○扱いにくい少年
シンのアスランへの辛辣な言動は八つ当たりにも見えますが、秩序に逆らっても自分の思った通りに行動するシンにしてみれば、アスランの慎重さや言動の中途半端なところが気に食わないのかもしれないです。
相変わらず視野が狭く、感情にまかせた物言いがわがままで協調性がない、扱いにくい人物という印象を強めます。でもそんなシンだから、敵の被験者で人間扱いされていないステラに対し、周囲のとらえ方に影響されることなく、彼女を一人の人間として見ることができるのかもしれません。もちろん一人の少女として最初に出会ったからというのも大きいでしょうが、それにしても彼女を救うために無謀な行動を起こせたのは、シンは大人に対する従順さがない反逆児だからだと思います。秩序正しいヒエラルヒー中からはみ出すシンだから、できる人間らしい行為でした。
ほとんどの場面においてそれは欠点とされる彼の個性ですが、時に他の人にはない長所として輝きます。シンには欠点もあるけれど、その欠点が時に人としての善良さの砦になるということでしょう。いやむしろ極限化の異常状況においてこそ、発揮されるのが人間性です。だから、つきあいにくくても変わっていても、いろんな人がいて、社会は健全だと改めて感じます。

○喪失の代償
また、シンは無意識のうちに死んだ妹にしてやれなかったことを、ステラにしてあげたいと思うのでしょう。幼児のように「死」を恐れるステラに、なんとか死の恐怖から守ってやりたいんだろうと思うと泣けました;
この辺は両親を目の前で亡くしたブレイドの剣崎や、小説「逆襲のシャア」のシャアの情動となった自己不全感は妹を庇護できなかった悔恨だったと死の間際に悟る結びを思い出し、ぐっと来ました(もっともアルテイシアは既に成人し自立しているので、シャアのイメージの中の幼い妹に対する悔恨)。そういや、Zのカミーユも自分の支配者たる悪しき母親に、殺したいほど反抗したい年頃だったのに、目の前でその愛憎対象を喪失してしまったのが、その後の彼の情動を決定づけてしまったんですよね。
ステラが人間らしい生を営める可能性は薄いと予想されるだけに、切ないです。シンに救いがあるかどうか・・・・;;;
それとこの物語の内容以上に、鈴村健一さんのあまりの激しいなりきりぶりに泣かされました;。

○人工人間の人生
今回シンにとっての救いだったのは、レイの援護でした。ルームメイトのレイは、シンの考えていることなどお見通しだったようで(笑)、だいたいベッドをカーテンで仕切らないとはどういう仲じゃ!!あれじゃ一人でHな本も読めないじゃん(バカ)
作られた生命に人権はない、人ではない、という風潮は、クローンであるレイにとって身につまされる話でしょう。レイは最近自分の出生を自覚したばかりだから、余計思うところがありそうです。
反逆児と優等生が、ここで同じ思いを抱き、不可能と思われる脱出劇は成功したのでした。
今後のミネルバにおける彼らの立場も気になりますが、このレイの行動をデュランダルはどう思うのか興味あります。デュランダル自身が人工生命システムに関わっていると思われますが・・。
レイにも激しく悲劇の匂いがしますが、彼が救われればシンにも救いがあるような気がします。

○オーブの良心
オーブの理想に殉じた者達を悼み、慟哭するカガリ。自分の無力さ愚かさを悔いている姿が痛々しいです。殉職した司令官(トダカ一佐?)の遺志で、放浪の元首カガリの元に馳せ参じた兵の涙もまた尊いものに思えました。為政者としてセレブな教育を受けてきたカガリは、何よりも得難い大切なものが、一将兵の一市民の信頼であることを実感できるから、慟哭するのでしょう。一佐の犠牲を共に悼む元首と兵達の義心に感動し、切り取られたような若者達だけでなく、異年代の多くの人間が息づいている複合社会を実感させ、作品の重厚な一面を感じさせられました。
つい、もらい泣き;カガリよ、私は君はよくやってると思う。

○ダメアスランに偉そうなキラ
カガリの慟哭にもらい泣きしたところで、「泣くな」とキラが水を差す(笑)ってわけじゃないんでしょうけど、なんだか偉そうだぞ<キラ。お前、前作じゃ泣いてばっかりいたくせに、妙にクールになっちゃったね。カガリの立場を思えば、カガリが泣くのは当たり前。
慰めてるつもりなんでしょうけど、「どうしたらいいかわからない」と威張るなよ(笑)みんなそうだから苦労してるんだよ、って言いたくもなりますよ~。戦わないですませたいとみんなが願ってても簡単にはできないから辛いんじゃん。それを一番わかってるからカガリは泣いてるんだよ~。
アスランに対してもカガリを責めるなとかなんとか言ってたけど、君だってカガリを責めてたじゃん!アスランが機体の損傷に巻き込まれて、重傷でも負ったらどうするつもりだったんだ?少しは君も落ち込めよ!とか、いいとこなしの鬱なアスランに妙に偉そうなキラなのでした(^^;。
って、私、3月4月忙しくて多分どっか1,2話見逃してるんですね。だから余計キラに違和感あるのかも。1号が4月分までの録画DVDみんな入院先に持っててるんで、確認できないんですが(泣)何でも水色の髪の子が死んじゃったとか。1号が言ってますが、ホントですか?えええ?ショック~!私そこ見てないです;;
1号は最初のシリーズからずっと見直したいんだそうで、熱心なSEEDファンです(^^)。

さて、全話見てないので、アレですが、ステラがミネルバに来たあたりから、ちょっとリアリティを感じない部分があって醒めちゃったのは、先週挙げた3人組の出自以外に、記憶消去ネタが今ひとつ嘘っぽい。
新脳の最も複雑な部分にある、極一部の記憶を消すなんてことができるなら、旧脳の攻撃性と言ったシンプルな情動をコントロールするのはわけないと思うんですけど。。。。
ステラをおとなしくさせるのに、その部分を抑制する処置を施すだけで、従順にぺらぺらなんでもしゃべらせるのも十分可能だと思うんですけどね。。。
脳の解析はものすごく進んでる分野だと思うんですが、にしても新しいか古いかではなく複合的時間の特定の情報だけを消す操作ができるくらいなら、もっといろんなことができそうなもんですが???うーん・・・・
もともと記憶を操作するって話ってどこかご都合主義に思えて、感情移入できない方ですが、そこはまず置いといても、シンとステラの悲しい邂逅、「僕を忘れないで」とガラスのビンを手渡すシンにやっぱり涙しちゃいました。涙をぬぐうシンも良いです。こういうベタな話に弱い年寄りです。

金色のガッシュベル!107話「電撃連鎖!新たなるバオウ!!」感想

昔の清麿とどこか似てるグラブ。天才である自分を理解しない周囲は全て価値のないものに見えてしまっていたようです。
自分にどこか似ている清麿とガッシュに何かを求めて、日本に来たグラブですが、天才であること他人より自分が優位であることを証明することしか考えないグラブには、清麿とガッシュさえも何の価値もない物に映ったようです。
しかしデジモンカイザーのように計算づくで敵を倒すつもりが、グラブには予想もつかない理由でパワーアップしたバオウが炸裂し、コーラルQは倒されてしまったのでした。
どうしても敗因を理解できないグラブ。グラブには見えないものが清麿には見えていたのだけなのです。
それは他人との信頼関係、優位下位の序列なくそれぞれの良さを認めながら、共感しあえる友との絆でした。
パートナーと自分を信じる心、仲間を信じる強さとか、そんなシンプルな力がグラブには欠けていたのでした。
自分の魔物との別れを悲しむグラブにコーラルQは、グラブに探していた物が見つかって良かったね、これから友達を作ればいいんだと優しく励まします。
先週の冒頭のバスケットシーンに戻るグラブ、何の違和感なくあの絵の中にとけ込んでいます。コーラルQを失ったけれど、グラブはコーラルQの友情を胸に自分が変容することで、たくさんの友達を得たのでした。
今週、バオウ技が進化したその理屈がお馬鹿な私にはわかりませんでしたが、グラブの日常を留め絵にしたショットが心に残ります。
2号は、「グラブの話は原作より良い話になってたよ。」と満足気でした。
私はコーラルQのロボット変形は、遊び心があって楽しめたので、消えてしまうのはあまりに惜しいと思いましたよ(笑)できればV様ともども、もう一度勇姿を見せて欲しいです。

ガンダムSEEDデスティニー29話感想

最近、デスティニーはちょっと見で感想書けないのでゆっくり見てから後で感想書こうと思ってるうちに、つい後回しになってもう追いつけなくなってますが、途中からリアルタイムに流れに乗ってみます(笑)。

ラクスの本国帰還で俄然、足元が危うくなったデュランダル議長。一人過去を相手にチェスの駒を弄びます。
「ボギー~ボギー~あんたの時代は良かった♪」
と思わず唄いたくなったデュランダルの「哀愁」にめろめろでしたよ。今週のデスティニー。
総集編でしたが、前作からここまでの流れがわかって良かったです。つい懐かしさに感情移入してしまいました。そして、小出しにですが歴史の背景が見え隠れしてて興味深かったですね。心ゆさぶられるものがありました。

デュランダルの記憶の中のクルーゼ、、相変わらず妙にもったいぶって何かありそうな物言い。指示語だらけで話の焦点をぼやかし、「だから早い話何を言いたいんだ?あんたは?」と問いつめたくなるそのいらいら感に、もう話の中身はどうでも良くなっちゃうわけですが(爆)
要は「人は死ぬものだ。未来は本人の希望通りにはならない」と言いたいわけですね?で、自分以外の人は死ぬことも、未来は希望通りにはならんってことも忘れて生きているが、自分はそれを忘れないことに存在意義があると言いたいようです(ーー;このやけにもったいぶった割に薄い結論を、大まじめに最後までしっかり話聞いたデュランダル議長の忍耐力に私は敬意を表したいような気分(笑)。
でもさ、クルーゼ。別に生まれて死ぬのは人のみにあらず、生物全てにあてはまるわけで、むしろ来たるべき死を知っているのは人のみの特性なんだがな。ま、どうでもいいけど。
いや、特筆すべきは、これがデュランダルの心を占める心象風景とするなら、デュランダルはクルーゼを愛したかったんだよ。救いたかったんだよ。自分と映し鏡のようなクルーゼのペシニズムを変えてやりたかったのかも・・とか。
本能的に愛を求めるレイに、求めるものを与えようとするデュランダルこそ、行き場を失った愛の残骸に見えました。
タリアとの純愛にピリオドを打ち、そしてそれが今や薄汚れた情事へと帰結したってことでしょうか?
タリアは子供が欲しいので、デュランダルとは結婚できないと言ってたと思いますが、子供ができない理由が、デュランダルの体に問題があるのか、制度上の問題なのか、気になるところです。
もしデュランダルに問題があるとすると、コーディネーター故の機能低下か、あるいは彼もまたクルーゼの一人の可能性もあり?かな?
偽りの善人の本性は果たして、悪人なのか、善人なのか、どちらでもないのか、、それとも許し難い極悪人なのか、究極の善人なのか、、気になるところです。
このデュランダルの抱える矛盾の先にあるのは何なのか、前作と今作の戦争の背景をつなぐキーパーソンに思えて、デスティニーにおいて私が一番興味を惹かれる部分ですね。

また心に傷負うシンがステラに何を見いだすのか、親友のレイの悲しい出自をどう受け止めていくのか、、、悲劇の連鎖の中心にいるシンが心配です。

それ以外で、ここまでの話で印象に残ったことを今思い出せる範囲で書き出すと、、、(ちゃんと見てないのでホントぱっと見の印象です)
ざらつきを感じたのは、3人組の出自がバトロワネタみたいに殺伐としてるのが、なんだかなあ、、、ファシズム下の731部隊もナチスドイツもポルポトもそこまでやるかという感じ。現実より残酷だと、映像のお遊びに思えてあまり好きではないです。
キラとアスランの齟齬も、それぞれが見て経験した場所の違いがあるからしょうがないかなって思うのですが、さすがに殺し合いに至るだろう戦いを二人がまたするのは悲しい気がします。
それと、キラが無理にカガリをオーブから連れ出した功罪はあると思うんですが、なんだかカガリばかりが責められるのは割に合わないなあって。せめてアスランはカガリの苦しい立場をわかってやってもいいんじゃないか、カガリの側を君が離れてどうする?って、もどかしさもありますが、、雨降って地固まる、って感じで、そこは少しずつ、友愛へと収束して行くと思いたいですね。
戦うのが男ならそれを制御するのが女なのかも。カガリがオーブを、ラクスがザフトを動かし、地球連邦の資金源を弱体化させる方向に行くなら、これは単純に面白い気がします。
どうも孤高の戦士達は、男の美学と論理でひたすら破滅へと向かう気配がしますが、ブレーキとなれるのか?カガリとラクス、そしてミネルバ艦長。女性陣の活躍に大いに期待したいところです。


魔法戦隊マジレンジャー13話感想

今週は母の日にふさわしい、母の苦労が偲ばれるええ話やー、、、、と見せかけて、これでいいのか?麗ちゃん!って感じのギャグ話に、一家でツッコミ入れながら爆笑でした。
集金袋を無くしたと長男から聞かされた、次女麗。家計を守るため、節約を心がけます。
無駄使いはダメ、光熱費節約、髪も自前カットで我慢我慢。ここまでは正しかったんだ。麗ちゃん。
そこで福引きに走ったのは間違い。やるなら1万円分、格安で保存がきくものを買って、仮に当たらなくても何とかなるという買い物をしなきゃ。
なのに、出動が遅れてカイに怒鳴られたら、逆ギレするとは、麗ちゃん@@;「お母さんの気持ちもわからないで!」って、それとお金無駄使いしちゃったことは別問題。
お母さんは家計が厳しい時にギャンブルしたりしなかったでしょ?堅実なママさんなら1万円必需品を買った上で、それで福引きあたればめっけもの、テッシュだけでも得をしたと思える買い物したはず。生活費を福引きあてこんですったりしませんよ~。
まあ、麗ちゃんなりにみんなのこと考えて一生懸命やったんだから、許してあげましょう、何事も堅実が大切だよね。って、最後は何か地道なことが実を結ぶオチかと思ったら、おいおい翼は福引き1回であててくるし、お金は見つかるし、、、こんな安易なオチでいいのかーー!by青鬼君。
お金に困ったらギャンブルすればなんとかなる!なんて、教育上よろしくないよ~(笑)。こんなのしっかりもののママさんの発想じゃないよ、一発逆転狙う男の人の発想だ。さすが強い思いは必ず叶う02前川淳さんの脚本だとおみそれしました。(爆)

今週は家族全員で食卓囲みながらヒーロータイム見ました。ギターを剣にするザンキさんに、逆ギレして麗ちゃんの問題が検証されないままギャンブラー翼君が勝ってしまう展開は、これじゃいかんなとか、家族であれこれツッコミどころがあって、面白かったです。
これだからヒーロータイムは一家団欒に欠かせません(爆)

※プリキュアマックスハート
母の日にふさわしいええ話の王道やってたのは、先週のプリキュアマックスハート。
口うるさい母親を煙たく思うなぎさ。心配からついあれこれ口だしてしまうママ。そして、それを距離をおいて見守るパパ。とっても親子における日常を客観的に見られて、心に染みいる良いお話でした(^^)

仮面ライダー響鬼15之巻「鈍る雷」感想

○師弟愛
悲壮感漂うザンキさん、体力の限界を感じて密かに引退を決意していたようです。これがSWのジェダイならフォースで800才まで戦えるんですが(ヨーダ参照)、直接肉体を使う戦いなので、いつかは戦線を離れる日が来るんですね。
でもそれは弟子の戸田山さんには、受け入れがたい現実のようです。独り立ちの不安もあるでしょうが、敬愛する先輩とずっと一緒に仕事したいと願う師への思慕が切なかったです。
ああ、これって、男の世界だよなあ。
長島の引退やアリスの「チャンピオン」にうるうる来る世代には、なんだかとってもたまらない気持ち;;
一方、今最も体力的に頂点を迎えているイブキと弟子のアキラ。坂道を下る日のことを思いもしないその若々しさが対照的です。
中間にいるヒビキは、この二組の師弟を感慨深く見つめ、そして何かを決意してるようにも見えます。バイクに興味を示すあたりも、今までの自分にとどまることなく常に挑戦を続けるつもりなのでしょう。
偶然ながら明日夢を見舞うことになったヒビキさんですが、心の中では明日夢を育てたいという師弟愛が芽生えているのではないでしょうか。
スポーツ選手の多くは、かつて自分がそうされたように後継者を鍛えて育てたいという教育愛が芽生えるものですが、大人が自分の獲得した生きる術や価値観(良いと思う生き方)を次世代に伝えたいと思うのもそれと同じかもしれません。
ヒビキはザンキを通し、いつしか訪れるであろう引退の日を思い、そしてアキラを通し、少年にとって何が幸せか考えているのでしょう。いつもは余裕のヒビキさんですが、その笑顔の奧に陰影を感じて、感情移入してしまいました。

○フォースウイズユー(byオビワン)
ところで、ザンキさんが体力の限界で引退するとなると、、、鬼になるために、もともと本人が持っていた運動能力と修行という努力との関係が気になります。
オリンピック選手並の天賦の運動神経の持ち主が鬼になるのと、明日夢みたいに鈍そうな奴が鬼になるのでは、精神力が同じなら前者の方が早く鬼になれるのでしょうか?
まして女の子で気丈だが鈍そうなアキラは、屈強な男性より努力が必要なのでしょうか?
おそらく鬼になるには、ジェダイがフォースと一体になるのと似て、自然の力を借りる境地まで精神と肉体を修練するってことだと思うんですが、、、
「清め」の力とは何なのか、とっても気になります。

○ギター侍
あ~あ、ザンキさんったら、エレキギター(電子音だったからどっかにアンプあるんだよね?)そんな風に使っちゃだめですよ~子供がまねするじゃないか(笑)
てっきりギターの音でじゃんじゃん妖怪苦しめるのかと思ったら、ギターを剣にして刺すとは@@;意外だったので、我が家はみんな唖然。
渋いザンキさん、先週から思ってるんですが、中条きよしさんに似てますよね。必殺仕事人では三味線のお師匠さんで、有閑マダムの身も心も虜にしちゃう色男でしたが、、、、ザンキさんはギターですかい?マダムはしびれます(バカ)。
ヒビキさんはいつも余裕かましてますが、その点このザンキさんの悲壮なぼろぼろバトルぶりが妙に迫ってくるものがあります。石田監督らしい回で、テンポのいいギャグと男の哀愁が織りなす妙味が良いですvライト感覚の響鬼とはいえ、こういう深刻さがたまにあると人物に感情移入しやすいです。でもこれが桐生さんみたいなオチだったら、私的には合わないかも。

○明日夢とヒビキさん
うわあ、いきなり急接近、ドキドキvvお部屋におじゃましちゃうの?ヒビキさん。わわっパジャマ姿だ、明日夢君。どーしよう?(って、どうしてアタシが焦るのさ!)
いよいよ告白タイムか?次週までこのときめきをどうしましょう(悶々)
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金色のガッシュベル!106話「我が名はコーラルQ」105話「ピンチ到来、逆襲のQ」

感想ネタバレ注意!

IQ190自他とも認める天才少年グラブが、魔物コーラルQを連れて、清麿ガッシュに戦いを挑む。己れの天才性を証明するために。
でも、あの変形合体ロボ趣味からして、こりゃ中身はえらく子供です。(笑)

2話連続で見ました。面白いぞ!コーラルQ。原作ちらっと読んだ記憶が脳裏をかすめるので、どこまでが原作通りでどこまでが原作と違うのか、曖昧なまま、でも原作はこんなに長くなかったので、だいぶ話を付け足してるなってのはわかりました。それがとっても面白かったです。
清麿のクールなリアクションが、他のキャラの妙に高いテンションとの落差が笑えるんですが、加えてコーラルQの変身合体ソングで時間引き延ばしが、アニメスタッフの苦労が偲ばれて、余計笑えました!(おい)。
これぞ、アニメ漫画でしか味わえないギャグ炸裂って感じで今週のハナマルです。
この頃のガッシュは原作と比べてつまらないと、1号(1号の病院仲間も)も2号も以前よりアニメに興味を示さなくなったんで、やっぱりアニメはオリジナル作品でないと先を知りたい視聴意欲が続かなくてダメだなって思い始めてたんですが、今週先週のテレビは原作より面白かったと子供達は満足そうでした。原作付きでかつオリジナル部分があって、アニメならではの面白さを付加してるという点で、今週、先週光ってました。

さて、全ての技を見切られてしまったコーラルQに追いつめられそうな清麿ですが、窮地にあってこそ清麿の真の力が発揮されるわけで(ジケルドが破られて号泣する清麿に萌えましたわv)
コーラルQの挑戦は清麿に新しい力を覚醒させる触媒になったようですね。
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