プロフィール

ふざけおに

  • Author:ふざけおに
  • ようこそ!ふざけおにの庭へ。居間からどんどん増殖してます(^^;
    主に児童向けテレビ、映画、書籍の感想を書いてます。
    ’058月以前の感想はふざけおにの居間に、更に過去ログはふるやもりに、現在の感想日記はログハウスにあります。下のリンクから飛べますので、こちらもよろしく!

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

ブロとも申請フォーム

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

雷句先生は偉い!パート2

121318398110616429093.jpg

雷句誠先生は小学館と小学館の体質と一部の編集者の対応を問題にしてるのであって、少年サンデーと作品を掲載している漫画家達と争っているわけではないのです。
それはそうでしょう。
彼が提訴したことは、その内容の真偽に関わらず、少なくとも小学館側は、世間の目が向いてる分、やっぱりライク先生が訴えてもしょうがないと言われるとまずいから、暴言失言ないように緊張感を持って襟を正すでしょう。他の漫画家さんへの影響も考えるだろうから、提訴前より他の漫画家さんの待遇は良くなることがあっても、悪くなることはないでしょう。
なので、この提訴はライク先生にとっては謀らずとも内外に敵を作ってしまうので苦しいものになるけれど、他の漫画家さんにとっては得になると思うのです。それこそが彼の利害を超えた純粋な志であって、自分が損をしても、全体の益になるからライク先生は、端から見れば過激とも思われる行動を取っていると思われます。
頑張って欲しいです。

続きを読む »

スポンサーサイト

意識改革のススメ

雷句誠先生と小学館の編集者の問題について
片方からの一方的意見なので、静観という人は非常に全うだと思う。

でも私は自分の経験上、ハラスメントに敏感な側を無条件に支持したいと思う方だ。というのは人間疲れれば些細なことが気になり、さまざまなトラブルが起きやすいものだ。だから敏感に感じる方がおかしいという風潮が、好きでないのだ。敏感な人も受け流せる人もいるから、受け流せるのが良いとは一概に言えないと思うからだ。敏感な人もいていいのである。
そういう人もいるから、立場が上の側は接する者に対し、細心の注意が必要なのである。
今でこそセクハラ・アカハラ・パワハラ・ドクハラという言葉が認知されて、職場のハラスメントの対策をきちんと内外に提示するのが当たり前になってきたけれど、私が若い頃はほとんどそういう視点にはなく、組織の中でいじめが横行しても泣き寝入りがほとんどだった。
大学の時、すごく嫌みをいう教授がいて憎んだが、私はとりあえず相手に合わせたふりをして通した。けれど、それ前にも自殺者が2人を出ていたし、セクハラを受けた先輩もアカハラをうけた後輩も泣き寝入りしつつ、長い間心に深い傷を負っていた。その後、15年後くらいに、彼は在学中の学生に数件訴えられ、有罪となり懲戒免職になった。。。。
自動車学校の教官にも酷いのがいた。。。皆さん、そういう経験ないですか?
新任だった頃、中年上司からの嫌みが嫌でしょうがなかったが、けんかしつつ頑張ったら1年経ったらあまりかまわれなくなった。何のことはなく、次の年の新任のかわいい子が来たら彼はその子に夢中になって、あれこれ私の時と同じようにいちいちちょっかい出す。私への対応が悪かったと気づかないので、同じ事をまた若い子にしてしまう。たまたまその子が仕事はできないがぽわーんとした子で、上司のいいようが気にならなかったようだが、そのまた次の年の新任は私以上に敏感な人で、職場に執着がなかったのもあって、公然と抗議した。その上司は転勤になった。
だんだん、世の中に理不尽な扱いを受けたことをちゃんと言う人が増え、少しずつ意識は変わっていると思う。
私自身敏感な方で、理不尽だと感じる場面によく出くわす。某大学病院は酷かったよーー;そういう時、理解してくれる人がいて欲しいと思う。だから、自分はそういう場面を見かけたら、割と静観はしない方なのだ。静観が一番、賢いとわかっていても。
最近ネッ友さんが公の機関から、えん罪のように理不尽な扱いを受けたと相談された時も、静観するべきだったかもしれないけれど、あえて励ましを送り、静観ではないというスタンスをとった。
そういう人のがんばりが、少しずつ世の中を変えていくことも確かだから。
犯罪被害者に対する人権意識が変わったのも本村さんが頑張ったからだ。

日本の労働者はバブル崩壊以降、格差社会になってきて、より脆弱になっている。
雷句先生のように傷つきながらも必死に思いを訴えている若者の声は、貴重なものだ。
それを聞ける寛容さを企業は持って欲しい。
いずれ古い体制を維持しようとする流れを、変えようとする者が現れるのは時の必然だったと、大人の対応ができることを期待したい。

雷句さん、偉い!!

ガッシュの作者ライクさんが小学館を提訴したそうです。詳しくはご自身のブログに書かれていますが、ここまで彼が憤らせたものは、編集者のパワハラが横行している現場に対してでしょう。
夢を抱いて漫画家を志す才能ある若者の労働環境の実態は、いかに過酷で、理不尽なものであるか、世に訴えたライク先生、偉いです。人一倍まっすぐで心優しい彼には、きっと看過できない状況だったとお察します。

これでこそ、弱い者いじめをもっとも憎む、清麿の産みの親!!キャラクターは作者の分身ですな。
本当に高校卒業して即、漫画家を目指すということは、一般社会で世間ずれすることなく、少年期の純粋さを持ったまま、その感性故に同年代に支持される良い作品を描けているわけですが、世間に批准されない閉鎖的職場であることを逆手にとって汚れた大人が自分たちの良いように利用し、才能を潰しているような構図がどこかにありそうです。
この訴えをきっかけに当該責任者は、果たして対等に人として、誠意を持って、漫画家と対峙しているかどうか、職場のハラスメント対策をきちんと世間に示すべきでしょう。

ライクさんは、閉鎖的古い体質と向き合って、自分を曲げてそれに馴れることも、力に潰されることもなく、こういう形で争うことで彼のアイディンティを守ろうとしているのだと思います。

ライクさんにはゆっくり休んで欲しいです。そして、休んだらまた良い作品を書いて欲しいです。

いや、私はまだガッシュの最終巻、読んでないですよ~;迂闊にライクさんのブログ読めないのですが、、、ビクトリームよ、主役の依頼お手紙、諦めずにまた出して欲しい!!!

ライクさんの絵入り色紙、うちの娘は大事に飾っています。お金では買えない大切なものです。売り買いするつもりはありませんが、ライクさん自筆の絵は、20年後に今の中高生達が社会の担い手になる頃、より付加価値が高くなるものと思われます。
ここまでこじれる前に、出版社は、誠意ある対応をするべきだったのではないですかね。
若い頃毎週サンデーを買ってたし、「がんばれ元気!」も「うる★やつら」も「らんま2分の1」も全巻そろえた私は、とても遺憾に思うのでした。

そうそう、うちの娘の美術部仲間にも熱心なガッシュファンがいて、喜んでいます。

 BLOG TOP 


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。