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ふざけおに

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劇場版「金色のガッシュベル~メカバルカンの来襲~」観賞日記★★★☆

20050813113825.jpg
↑入場特典
昨日、やっと子供達みんなの予定が合い、1号2号3号とS君を連れてガッシュ映画見て参りました。
館内20人くらいの小学生の男の子達が友達同士で来てました。うちの子供達も含め、本当にみんなガッシュが好きなんだな~って。箸が転んでも転ばなくても声を立てて笑う反応が微笑ましいのでした。館内皆友達の友達の友達で、一人が笑うとみんなが笑うって感じ(^^)
20050813113707.jpg
↑パスケースと消しゴム
上映終わった後、技どうしたこうしたなんだかんだとツッコミ入れつつ(そういう年頃になりましたよ^^;)みんな楽しそうに生き生きと語り合っていたので、親としてお金出して連れて来て良かったなって思えました。
7年に渡り毎年東映漫画映画を彼らと見続けているので、まさに我が家にとっては夏の風物詩ですね。
劇場版ガッシュ自体は2作目ですが、今作はより感情に訴える部分が多く、勧善懲悪のバトルの爽快さやファンジックな感じは押さえ気味ですが、清麿の泣き入った台詞にうるうるくる映画です。清麿にとってガッシュとの出会いが清麿に何をもたらしたのか、どれだけの意味を持つものだったのか、すっかりTVでは成長した二人の関係ですが、その原点を思い出させてくれるお話でした。
それと、舞台になってる場所が単調ではありましたが、全体的に背景が非常に綺麗でした。またキャラも異様に清麿が美麗、ティオも可憐な美少女過ぎでちょっとどっきり・・・・・・・作画監督さんは山室直儀氏ですが、あああ、クレジットに竹田欣弘氏の名前があったので、やっぱり!!と思った私は結構通かも(<ひとでんさん)
パンフレットの監督さんのメッセージがとっても心温まる内容だったのが印象的です。
20050813113722.jpg

↑パンフレット
以下ネタバレありの感想です。***********************
ストーリーとしては、未来から来た魔物の魔科学者Dr.M2が、優秀な清麿をパートナーにしようとをメカバルカンを操って世界に混乱を来すという、、、
臨海学校へ行こうとした清麿は途中拉致されM2にパートナーになることを強要されますが、その頃ガッシュはM2が清麿にガッシュを近づけさせないため送り込まれたメカバルカン4代目(ガッシュ命名)とティオ、キャンチョメ、ウマゴンと遊んでいました。メカバルカンは、近い将来清麿がガッシュに作ってあげたロボットをモデルに大型にしたもののようです。
そのため本来4代目メカバルカンは他のメカバルカン同様にM2の命令でのみ作動するはずが、「ありがとう」「友情」「一緒」というキーワードを未来の清麿がインプットしていたためその言葉でバグが発生し、オリジナル同様にガッシュの友としてのプログラミングが始動するようです。(という理解でいいのでしょうか??元は「友情をありがとう。俺たちはいつも一緒だ。」(うろ覚え)とかいうガッシュへの清麿からのメッセージでした。
4代目バルカンのおかげで捕らわれていた清麿は脱出に成功しますが、追ってくる無数のメカバルカンに対し、ガッシュは攻撃できません。バルカンは清麿が初めて自分にくれた友達だから、単なる紙の箱ではない大切なものなんだと涙するガッシュに、清麿は自分もガッシュに出会ってからたくさんの友達を得たことに思い及ぶのでした。

ここが今作の一番の感動で、清麿の気づきに心打たれます。
最初、知的で気品ある清麿がまるでワンピースキャラみたいな粗暴な口ぶりなので、ちょっと不自然に思ったのですが、なるほど初期の荒んでいた頃の清麿を想起させ、ここに来て彼の変容を改めて追体験してる気分になれたのが良かったです。
メカバルカンは合体し、4号も巨大要塞の一部となって町を破壊しています。清麿はガッシュの願いを自分のものとして受け止め、仲間達も同じ思いを共有し、4代目を救うための作戦を実行します。
そんな中清麿は敵の手に落ちてしまいますが、その危機を救ったのは、無数の細胞の中の1個をなしていた4代目なのでした。
清麿とガッシュは巨大要塞の動力炉をザケルガで攻撃し停止させ、なんとか4代目バルカンの救出に成功したのでした。
20050813113740.jpg
↑ランチョマット
去年ほどアットホームな感じはないですが、ガッシュの純真さとそれに突き動かされる清麿の心情の変化、4代目バルカンの誠実さに感情移入できたので、ここまでは★4と5の間くらいの印象でした。
20050813113754.jpg

私的にここまではすごく好みの話だったんですが、、、、。 そこで話は終わらず、今度は動力炉が止まったことで、空間のゆがみが出たのかな??
で、4つの属性のエレメントと4代目バルカンの心臓部にバオウを打つとエネルギーが要塞に戻って、正常に戻るとかなんとか??
それで4代目バルカンは自分が犠牲になることを申し出、ガッシュは泣き泣きそれに応じ、世界を修復したのでした。
4代目バルカンとの別れに涙するガッシュ。
町は平穏を取り戻しますが、ガッシュの心にまた悲しみの波紋が広がります。それがまた彼に新たな決意を促すのでしょう。
清麿は、4代目バルカンを作ってやることをガッシュに約束するのでした。

という感じの話だと思ったのですが、、、
いきなり降って湧いたみたいに4つの属性のエレメントが唐突過ぎなので、どこかで伏線張っておいて欲しかった。。。。
どうしてバオウを4代目バルカンに打つと、エネルギーが要塞の核に流れていくのかイマイチわからなかったし;
2号は、大きな動力炉をザケルガで止められるなら、あの小さい4代目にバオウを放ったら粉々に壊れると思うんだけど。。。それに、ザケルガ1発しか出してないのに、バオウを出すのは無理だよ~。とぶつぶつ、、、
世界を救うためとはいえ、ここでそれまでのことを水に流して彼らと手を組むM2もなんだかなあ。この方、一体清麿をパートナーにして、何をしようと企んでたんでしたっけ??あれ?忘れた。。
魔本の使い手って、魔物が選べるわけでなかったような。。。。
何より、せっかく救った4代目をガッシュが手を下すのはなんだかなあ。。。。。ガッシュ達の手の及ばないところで犠牲になるならともかく、ガッシュと清麿が世界を救うため、本人の希望とはいえ結果的に彼らが友達を破壊したのががっかりでした。
あんなにも一生懸命、清麿との友情の証である友を救おうとしたから感動したのに、、、、、、
これは去年のブレイド劇場版の結末を思わせ、大切な友達と世界では世界が大事で、自己犠牲ではなく他者犠牲で自分と世界が生き残るという、、、個人的にはここまでの感動が醒めてしまいました。すみません。m(__)m

またせっかく未来から何らかの因果関係を持って現れた敵だったので、何か種明かしがあるかなって思ったんですが、、、M2と清麿の子孫が未来で関わりがあったとか、M2の先祖が清麿と関わりがあったとか、なんかバックトゥザフューチャーのような話があるかなと期待してたんです。
もし清麿が最後に4代目のオリジナルを作ってあのメッセージで終わったら、感動できたかなって気もしますが、、おそらくあれはガッシュが魔界に帰る時に清麿が彼に渡した物という含みがありそうです。
未来の魔界では、魔物の戦いという制度はないらしいですから。推して知るべしですね。
実はここが見所って気もします。
今作は、二人の出会いがもたらした意義の再認という過去の感動と、ガッシュと清麿の戦いの結末を示唆した未来の感動を、まだ続いている物語の始まりと終わりの哀切を、1本のオリジナル映画で醸し出したという点が秀逸だと思いました。
※その他
・CGはおお!っと目を見張る色彩の鮮やかな幾何学的映像で、ラピュタ風白色彗星(さらば宇宙戦艦ヤマトの敵母艦みたいな奴)が良かったです。
・4代目バルカンがティオを認識した後に×が出て、花を渡したのはなんでかな?シータを思い出しましたよ。それとメカバルカンはラピュタのかわいそうなロボット達に似て、ガッシュと清麿を囲んで停止するメカバルカンは王虫のようで、思わずババ様の口調で「その者金色の髪にて青き正常の地に降り立つ」とか言いたくなりました(バカ)
・「絶対諦めない!」と歯を食いしばる清麿見て思わず「あんまり無理するとダークサイドに落ちるぞ。諦めることも学ばないと。何事もバランスだ」と言いたくなったり(おい) どうせ絶対諦めないなら、4代目を犠牲にしないで世界を救うことも諦めないで欲しかったり・・・(ーー;
・声優千葉繁氏、毎度こういう役ばっかりのような、、どうしても「うる星やつら」を思い出してしまいます(笑)
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こんにちは

ガッシュ君のアニメは、前作から甥っ子と観に行ってます。
なんたって、上戸彩ちゃんがテーマソングを歌ってますから。
今回は、確かに物語が2つに分かれてますよね。
魔界への扉が閉じなくなる前と後とで。
そこで、おっしゃるようなメカバルカン誕生の秘密なんてのが絡んでくると、ストーリーに深みが増すと思います。
ガッシュ君のアニメでここまで大人が楽しむことができれば、彼も本望でしょう。
ちなみに、minaが楽しめたののは単に子供に戻っただけのことですから・・・。
ふふふ。←意味不明

コメントありがとうございます。

こんにちは。コメント入ってるのに気づくのが遅くてすみません。
ガッシュ、甥っ子さんが好きなのですね。原作漫画がとっても良いのですよ~。
映画は、去年出足好調だったようですが、今年はちょっと厳しいようですね。良いアニメ映画なので、たくさんの人に見て欲しいです。

>minaが楽しめたのは単に子供に戻っただけのこと
子供の心を忘れない大人は、素晴らしいんだだそうです。人間だけが子供のまま大人になるから文化が生まれるのだそうで。
SWもそうですが、キッズ向け作品に大人が元気をもらうのですね~。

上の記事の名前が@@;

上にminaさんへのレスの投稿者名が間違って入れてしまいました。
ふざけおにです。

無修正

セックス

セックス

セックス

人妻

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劇場版 金色のガッシュベル!!メカバルカンの来襲(ATTACK OF MECHAVULCAN)

「バルカンは、私の友達だ・・・!」「ガッシュ、お前の友達を守ってやる!!」「敵は、強大にして友!」「週刊少年サンデー」で連載中で、フジテレビでアニメ化放送中の「金色のガッシュベル」の劇場版第2弾。これまたマンガもアニメも見たことがありませ

劇場版『ガッシュ』感想(1/5)

劇場版『金色のガッシュベル!! メカバルカンの来襲』2005年8月6日 全国東宝洋画系 全国東映系劇場にて上陸!!(↑サンデーさん、そんなところ間違っちゃいやん)※ ネタばれ注意!監督:五十嵐卓哉 脚本:松井亜弥 で『ガッシュ』という興味深いスタッフ陣♪CGが

金色のガッシュベル

今日(8月6日)は、映画を観に行きました。小学生の甥っ子と観に行くことを約束してましたから、それを違えることはできません。彼とは映画仲間ですから。ずっと前に前売り券を購入して、行くことを準備していたのです。それにしても、この作品、おまけが凄い。前売り券を

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