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ふざけおに

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    主に児童向けテレビ、映画、書籍の感想を書いてます。
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ガンダムSEEDデスティニー29話感想

最近、デスティニーはちょっと見で感想書けないのでゆっくり見てから後で感想書こうと思ってるうちに、つい後回しになってもう追いつけなくなってますが、途中からリアルタイムに流れに乗ってみます(笑)。

ラクスの本国帰還で俄然、足元が危うくなったデュランダル議長。一人過去を相手にチェスの駒を弄びます。
「ボギー~ボギー~あんたの時代は良かった♪」
と思わず唄いたくなったデュランダルの「哀愁」にめろめろでしたよ。今週のデスティニー。
総集編でしたが、前作からここまでの流れがわかって良かったです。つい懐かしさに感情移入してしまいました。そして、小出しにですが歴史の背景が見え隠れしてて興味深かったですね。心ゆさぶられるものがありました。

デュランダルの記憶の中のクルーゼ、、相変わらず妙にもったいぶって何かありそうな物言い。指示語だらけで話の焦点をぼやかし、「だから早い話何を言いたいんだ?あんたは?」と問いつめたくなるそのいらいら感に、もう話の中身はどうでも良くなっちゃうわけですが(爆)
要は「人は死ぬものだ。未来は本人の希望通りにはならない」と言いたいわけですね?で、自分以外の人は死ぬことも、未来は希望通りにはならんってことも忘れて生きているが、自分はそれを忘れないことに存在意義があると言いたいようです(ーー;このやけにもったいぶった割に薄い結論を、大まじめに最後までしっかり話聞いたデュランダル議長の忍耐力に私は敬意を表したいような気分(笑)。
でもさ、クルーゼ。別に生まれて死ぬのは人のみにあらず、生物全てにあてはまるわけで、むしろ来たるべき死を知っているのは人のみの特性なんだがな。ま、どうでもいいけど。
いや、特筆すべきは、これがデュランダルの心を占める心象風景とするなら、デュランダルはクルーゼを愛したかったんだよ。救いたかったんだよ。自分と映し鏡のようなクルーゼのペシニズムを変えてやりたかったのかも・・とか。
本能的に愛を求めるレイに、求めるものを与えようとするデュランダルこそ、行き場を失った愛の残骸に見えました。
タリアとの純愛にピリオドを打ち、そしてそれが今や薄汚れた情事へと帰結したってことでしょうか?
タリアは子供が欲しいので、デュランダルとは結婚できないと言ってたと思いますが、子供ができない理由が、デュランダルの体に問題があるのか、制度上の問題なのか、気になるところです。
もしデュランダルに問題があるとすると、コーディネーター故の機能低下か、あるいは彼もまたクルーゼの一人の可能性もあり?かな?
偽りの善人の本性は果たして、悪人なのか、善人なのか、どちらでもないのか、、それとも許し難い極悪人なのか、究極の善人なのか、、気になるところです。
このデュランダルの抱える矛盾の先にあるのは何なのか、前作と今作の戦争の背景をつなぐキーパーソンに思えて、デスティニーにおいて私が一番興味を惹かれる部分ですね。

また心に傷負うシンがステラに何を見いだすのか、親友のレイの悲しい出自をどう受け止めていくのか、、、悲劇の連鎖の中心にいるシンが心配です。

それ以外で、ここまでの話で印象に残ったことを今思い出せる範囲で書き出すと、、、(ちゃんと見てないのでホントぱっと見の印象です)
ざらつきを感じたのは、3人組の出自がバトロワネタみたいに殺伐としてるのが、なんだかなあ、、、ファシズム下の731部隊もナチスドイツもポルポトもそこまでやるかという感じ。現実より残酷だと、映像のお遊びに思えてあまり好きではないです。
キラとアスランの齟齬も、それぞれが見て経験した場所の違いがあるからしょうがないかなって思うのですが、さすがに殺し合いに至るだろう戦いを二人がまたするのは悲しい気がします。
それと、キラが無理にカガリをオーブから連れ出した功罪はあると思うんですが、なんだかカガリばかりが責められるのは割に合わないなあって。せめてアスランはカガリの苦しい立場をわかってやってもいいんじゃないか、カガリの側を君が離れてどうする?って、もどかしさもありますが、、雨降って地固まる、って感じで、そこは少しずつ、友愛へと収束して行くと思いたいですね。
戦うのが男ならそれを制御するのが女なのかも。カガリがオーブを、ラクスがザフトを動かし、地球連邦の資金源を弱体化させる方向に行くなら、これは単純に面白い気がします。
どうも孤高の戦士達は、男の美学と論理でひたすら破滅へと向かう気配がしますが、ブレーキとなれるのか?カガリとラクス、そしてミネルバ艦長。女性陣の活躍に大いに期待したいところです。


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