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  • Author:ふざけおに
  • ようこそ!ふざけおにの庭へ。居間からどんどん増殖してます(^^;
    主に児童向けテレビ、映画、書籍の感想を書いてます。
    ’058月以前の感想はふざけおにの居間に、更に過去ログはふるやもりに、現在の感想日記はログハウスにあります。下のリンクから飛べますので、こちらもよろしく!

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ゲゲゲの鬼太郎2話感想

先週から始まったゲゲゲの鬼太郎。デジモンセイバーズを楽しんでいた我が家ですが、続けて視聴してます。2号はデジモンやガッシュが良かったとぶつぶつ言ってますが、1号は原作も読んでて好きな作品だし(鬼太郎の誕生エピソードや親父が蛙の目玉スープを飲んでるとか結構詳しいですよ〜今週もねずみ男が裸になると体がかびだらけで綺麗になるわけないとつっこんでました)、3号は怖い怖いといいつつ、喜んで観てて、パパからも懐かしいと好評です。
ちなみにデジモンセイバーズの感想はログハウスにあります。
一応あっちは日記と映画、SW、デジモン、ガンダム等過去作品感想や、TVドラマ、書籍感想で、こっちはリアルタイムのアニメ感想というブログの使い分けしてるつもりです。
ミクシィは馴れないので使い方がまだよくわからないです・・・。

さて、先週、ぬ〜べ〜で妖怪に襲われる回数の多かった子、02では伊織をやった浦和さんが出てて、気の弱い少年が最後に「今回のことは僕らのせいだ、僕らが責任をとらないといけない」と力説するあたりに妙に雰囲気出てました。
2話の今週観た感じでは、一見昭和の下町を彷彿させる原作に近いレトロな世界観で作ってるようでいて、捨てたPCからデータを拾って一儲けするという、、、人間社会は平成の現代を舞台にして、新しい鬼太郎伝説になりそうな予感で良い感触です。仲間や友情や正義も大事だけれど、そろそろ悠久を生きる妖怪と刹那的今を生きる現代人が混在し、古来より大切にされてる物を見直そうとするテーマは、今の子供達に不足がちの心の栄養のような気がするのです。
ちょっと怖いけどユーモアもあってドキドキハラハラのアクションで見せてきくれ、さりげなく生き方の教訓があって、でもあくまで妖怪は妖怪。気まぐれで、鬼太郎といえど人間の味方ってわけでもない。どこか突き放したようなクールな鬼太郎が良いですね。
この手の作品は、貝沢幸男氏、角銅博之氏の得意ジャンルっぽいので期待大です。
そうそう、今週のがしゃどくろ、うん、怖い。エレベーターに乗るのが怖くなりそうです。3号は怖がりましたが、でも2号は全然平気だと。
ええええ!!スカルサタモンが怖くて、「デーモン軍団の襲来」を見れなかったくせに!と1号にさんざんつっこみ入れられてました(笑)。
だもんで、どうぞ、手加減せず、どんどん怖い映像作って下さい。

実は私はあまり信仰心ないし、オカルトにもそこそこしか興味ないのですが、モラルの低下が著しい昨今にあって、人はあまりに「天知る、地知る、我知る」という、自己の行為を省みなさすぎる!!
最近、信心深さの薄れた家庭において、ご先祖様や神様がお前の行為を見てる!というより、妖怪が見てるぞ!と言った方が子供にはよっぽど教育効果があります。
だいたい世の中、功利的過ぎ、拝金主義過ぎ。ホリエもんしかり。姉歯しかり。
鬼太郎の話が出来た昭和の高度経済成長期にも懸念されていたこととはいえ、あの頃はまだ明治の老人達には息づいていたものがあったと思うのです。しかしトトロの世界のような田舎が消えていくと比例して、儲かることや勝負に勝つことが優先され、善良であること清貧であることの美徳が薄れていると感じます。
そう感じること自体、私が説教くさい婆さんになった証かもしれませんけどね、、、、

にしても次代を担う子供達にどういう形で規範を示したらいいか、だいたい大人がダメなので途方にくれてしまいます。
子供達は伝記も読まないし、伝記の美談も実は眉唾だったと覆すのが面白い時代だし・・・
学校の道徳教育も教師の威信が落ちたこの時代において難しいと思うのです。私立のミッションスクールだと、一応学園長や理事長より偉いイエス様がいるので、神に恥じることはできないというブレーキがかかるらしいですが、
そうでない私立だと、やっぱり経営者が神になってしまい、教育より経営が優先されがちなんだとか・・・。
もちろん信仰心などなくても、道徳的生き方ができるのが一番なのでしょうが、人間より怖いものがないとか、不審者がこの世で一番怖いようではいかんなとしみじみ思ってるので、このタイミングでの鬼太郎シリーズは大歓迎です。
(ただ、プリキュアはコワイナーで、電王が民話○○太郎になってるんで3連続話しがかぶってる感じはしますが)

話は飛びますが、太宰治の人間失格で、子供の頃、お寺で地獄絵を見た衝撃を後々まで主人公の心を苛むのですが、私も子供の頃、すごい地獄絵を見て心に残ってます。(ダンテの神曲なんかあまり怖いと思わない)印象として、悪いこと、自分に恥じることをしてはいけないということも感じましたが、この絵のあまりの怖さに芸術的衝撃を受けたってのもあります。ああいう魂の存在を問われるような衝撃を子供達にも味わわせたい気がするのです。

先日、なまはげを友達と見に行ったのですが、こういうのがもっとも身近に息づく空間がずいぶん減ったなあと思いました。私は遠野の近くで生まれ育ったので、いつもかっぱや座敷童子の話を聞かされて育ったのですが・・・
1号2号が幼い時、「なまはげさん怖い、早く寝る〜(泣)」と言ってた頃が懐かしいです。で、2号が、「なまはげさんはどうやって、秋田から家に来るの?」と聞いたとき、主人と私は「高速道路を車で走ってくるんだ!」と答えましたが、その後、爺さんが「あのなあ、山を、なんぼも、ぼーんぼーんと越えてくるのよ」と言い聞かせてるのを聞いて、私たちの想像力の貧困さを思い知らされました。
私が子供の頃、息づいていた目に見えない何かにもう一度生命を吹き込ませ、今の子供達にも身近に感じさせてくれることを、番組に期待します。

以前、むしさんに

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地球へ・・・1話「目覚めの日」感想

人は何のために生きるのか。
人間の叡智は何のためにあるのか。
何に意味があり、何が無意味なのか?

文明の暴走。
故郷を生物の住めない星にしてしまった人類。
その過ちを償い、繰り返さないために、
そして母なる大地の再建のために、
人類は完全管理社会へと移行した。

けれど、人類の進むべき道は、一つではない。
完全であることがそもそも過ちかもしれない。
不完全な中にこそ、新たな環境に適応する進化の可能性が潜む。
宇宙の神秘を機械の管理によって、人工的に生み出そうとした人類の
精一杯の贖罪こそが、自然に逆らうエゴイズムなのかもしれない。

その矛盾に気づきつつ、人類はぎりぎりの選択を迫られた。
かくして答えを保留したまま、より良いと信じるシステムへと移行し、
人類は広大な宇宙へと旅立ったのだ。
そこに必要なのは、失った故郷再建のために何の疑問を持たずに働く、
システムの一部に完全になりきる人間である。
決して愚かな人のように過ちを犯さないコンピュータに隷属する者である。

けれど、人は知っていた。機械が知らない人の本質を。
いつの時代も、無意味で無価値と思えることが意味を持ち、
標準化されない異端な存在が未来の可能性を切り開いてきた歴史を。

人は何のために生きるのか?
その答えは与えられるものではない。
各自が自らの中に、その答えを求め、人は生きる。


※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
「地球へ・・・」アニメ化の情報に、一時はネット感想から完全に身を引こう、せめて1号の高校入試終わるまでは、なんて思っていた私ですが、この熱い気持ちを抑えられないのでブログ復帰を決意しました。
その位、当時リアルタイムではまっていた作品なのですよ。
中高生の頃、「ベルサイユのばら」と同じくらいはまった少女マンガで、ほぼ竹宮作品全作読んでますが、中でも一番、好きだったと思います。コミックやら特別刊行版やら全集版やら色々持ってたのですが、全部実家に置いて来ました。捨てられてないといいんですけどね・・・。
とりあえず、原作との違いを気にしないで放送を楽しみたいので、当分原作の紐は解かないで、曖昧な記憶のまま視聴しようと思ってる次第です。細かいこと気にせず味わいたいので。
というのもいやー、高校の時観た映画があまりにアレだったので。いえ、ストーリーはともかく絵と声優さんが・・・・。
ダカーポの主題歌が良いのとトオニィが古谷さんだったので、それが救いでした(笑)。

どうも世の中ではソルジャーブルーが人気らしいんですが、私はさっさと世代交代する彼より断然ジョミーが好きで、ジョミーとの絡みで感情移入してたのはトオニィですね。今から思うと、あのトオニィのジョミーに対する一途な思いに切なさを感じたのは、いわゆるジョミー×トオニィ萌えだったのですね(笑)。当時同人など知らぬ私でしたが(40近くまで知らなかったです。)ジョミーが時々新人類トオニィの傲慢さ、他人への思いやりのなさに、冷淡な態度を取るたび、ときめいたり・・・オーギュとジルベールみたいで、あれが萌えだったのかとか妙に納得(バカ)
映画では原作と違い実子でしたが(私はどっちでもOK)、今作ではどういうポジションになるのか楽しみです。
でもOPにシロエが出てるのに、トオニィが登場してないので、実は扱いは小さいんだろうか・・・ちょっと心配。(後半からしか登場しないからかな。)

とにかく、このTVシリーズは初心に返って見たいというのと、良くも悪くも年を経た分、当時以上に人間の多様さの意味や、遺伝子レベルで人間の質を操作する問題、障害者の問題等々、身近に感じているので、テーマも違った視点で捉えられそうですごく期待大です。

さて、第1話の感想ですが、少女期に初めて感じた不思議なときめきが同じように感じられ、けれど懐かしい何かがうずいて、強く引き込まれました。新しい作品世界に入り込む瞬間のみずみずしい感覚、そして呼び覚まされるノスタルジーとでもいうか。不思議な気分でした。
キャラデザにやや違和感ありましたが、どうせすぐ馴れそうだし、声優さんには不満なし。キースのキャラデザが良いですね。
ナレーターが若本氏とはこれまた贅沢な。キースだったら、渋すぎかもしれないけど、ロイエンタールとキースのキャラデザがちょっと似てたので、一瞬重ね合わせてしまいましたよ。
欲を言えば、記憶がすっかり薄れてるとはいえ、原作頭に残ってるせいか、「新たな力の出現」を預言するフィシスにぶつけたブルーの焦燥をもっと激しく演出されると、ミュウと管理社会に生きる人間の感情の平坦さとのコントラストを強調できた気がします。もっとあそこにインパクトがあってこそ、ブルーがすまなさそうに「君の地球を見せてくれないか」という彼の思いが、伝わって来たような気がして、そこが出だしにしてはちょっとあっさりしすぎだったかなって気がしました。
あと、ママンがいかにも新米保母さんって感じで、ややあの世界にあって目立ち過ぎって感じもしましたが(声がフォウのせいかも)、疑似両親といえど人間らしい感情があるという、父親のやや反体制的言動を含め、親の目線を強く入れたのは意識的かそうでないか、興味深かったです。ベルばらのTV版も親視点がオリジナルを超えてる部分で、割と評価高かったので、そんなことも考えながら観てました。
いずれ、出だしの第1話として文句なくハナマルでした。
毎週土曜夕方、楽しみに生きていけそうです(笑)

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仮面ライダー電王感想

仮面ライダーシリーズは正直もう見る気全然なくなってたんですが、今度のシリーズはなんでか2号が熱心に見てるので(リョウタロウという友人がいて、この子が宇宙人的頭脳の持ち主なのと自分も○○タロウという名前なので妙に符号するところがあるみたいです)、つきあって見始めたらOPが明るいし、エンタメとして素直に楽しめそうな感じです。
初めて見た回で、1号がサッカー少年の前に現れたイマジンに「お前の望みは何だ?」と聞いたとき、間髪入れずに「とりあえず、あんた消えて!気持ち悪い」と即答したので大爆笑。以来、なんとなく見てますが、なかなか笑えますね。
金太郎が性格的に一番まともなんじゃないかなあとか、思ってますが、赤とどう性格的に違いを出すのか興味ありますね。
でもまだ毎週予約までしてないので、毎週見逃さず見たいと思えるところまではまれるかどうか、今のところ様子見って感じです。

YESプリキュア5感想

毎週日曜朝、3号が見続けてるシリーズです。
朝食の準備しながら、なんとなく見てますが、今回は5人カラフルにそろってて、妙に華やか。ついつい見入ってしまいます。
1号も今回のは目をひくものを感じるらしく、好きで見たがります。
2号は男子としてのプライドがあって、あれこれ文句つけるのですが、姉妹につきあって見てますね(笑)

緑の子が癒し系で男性に人気ありそうだなあとか。めがねっ子はいないのかなと思ったら、新聞部の子がめがねっ子だったり。
でも私が気に入ったのは、リスのナッツです。
3号がナッツかわいいからナッツの人形買って、というのですが、変形して美形のお兄さんになる人形なら良いかなと思う母。
ナッツ、お願いvリスにならないで〜vvv(なんで?リスの方がかわいいよ〜by3号)
ちなみにココは狸でもお兄さんでも同じに見える。

地球へ・・・、ゲゲゲの鬼太郎、プリキュア5、電王とNHK受信料

ここのブログも1年ぶりの更新になりますが、軽めの感想で維持していきたいと思っております。
リアルタイムでは、地球へ・・・、ゲゲゲの鬼太郎、プリキュア5、電王あたりを中心に今年度は気の向いた時に感想アップして参りたいと思います。

あと夕方教育TVは見てますので、そのあたりも話題になるかもしれません。
うちはNHKに受信料払うのになんら異論なしです。
だって、スポンサーの関連キャラ商品の売り上げや視聴率で左右される子供番組ばかりになったら、困りますもの。
まったり、おじゃる丸やぜんまいざむらい、乱太郎、ミラクルミミカとか、ああいうのもないとね〜。ピタゴラスイッチや日本語であそぼも好きです。
それに朝夜のニュースやクローズアップ現代も家族で見てるので、うちのNHK度はかなり高いです。
でも3月27日のプロフェッショナル「宮崎駿」を見ないでしまいました;
HELP ME!!

魔法戦隊マジレンジャー最終回「魔法使いの帰還」(微妙に違うけど)感想

吸い取られても吸い取れても、決して枯れることのない勇気。
ンマは限りある物なら全て食い尽くすことができるのですが、いかなる絶望にあっても決して希望を見失わないという限りない人間の勇気に、ついに飽食の瞬間を迎えたようです。
ンマも己の中に流れ込んだ何かを感じて、消滅したのなら本当にハッピーエンドですね。
あ、でもダゴンはスフィンクスに粛清されたようです(笑)
どうもスフィンクスが倒されたあたりとかのインフェルシアの人間関係、見落としてたんで、バンキュリアが転向した理由がちょっとわからなかったですが、とにかく多くの援軍を得て、特に敵の中から志を共にする味方を得たことで、小さな力が結集し邪悪な野望を打ち砕くという物語の王道、予定調和のハッピーエンドで終わって良かったです。
最後は家族みんなそろって笑顔で迎えられたので大満足。
家族みんなでいられることの幸せを、苦しい時は手を取り合って試練に立ち向かう勇気をくれたマジレンジャー。
父を越える強さ、母を越える優しさを、というイケメンヒカル先生の言葉を聞いて、私も頑張ろうという気持ちになるのでした。マジマザーはたおやかで美しい、パパは強くてかっこいい。理想の父と母ですね〜。
オチは魔法界と地上と瞑府、3つの世界が共存共栄するために、カイは親善大使になったとかで、末子の成長を喜ぶ両親兄弟師のデジモンアドベンチャーの太一もそんな感じでしたよね(笑)
前川淳さんらしいラストで、1年間応援してきて良かったと思いました。
ありがとうマジレンジャー!
あーあ。これで日曜朝の楽しみが一つ減るなあ。。。
マジレン、うちは毎週2号も3号も熱心に見てました。面白かったようです。
3号は美しいナイとメアが悪い人で終わらなかったのが、うれしそう。
2号はアフロ君が復活しなかったのが、ちょっと心残りのようです。
私が数話見逃した話があるのが心残り;;
後でレンタルで見ようと思います。

ところで、

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